【静岡県民が語る】地震対策で準備すると良いものリスト

こんにちは!編集長です。

最近は深度5規模の地震が多いですよね。編集部は静岡にあるので、揺れるたびに気になっています。
40年以上に渡って「来るぞ!東海大地震」と言われ続けている静岡県ですが、幸いにも未だ大きな地震が来ません。
ですが太平洋プレートやフィリピンプレートなどが重なり合う静岡ではいつ来てもおかしくない状況です。

そこで、今回は多くの静岡県民が準備している対策方法や持ち物リストをおさらいして紹介したいと思います。

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地震対策の持ち物

持ち出し用の袋を常備すると良いです。
基本的には、
懐中電灯(LEDライト)・飲料水・軍手・携帯ラジオ・携行食料
マッチ(ライター)・ろうそく・ブランケット・雨具・応急用医療セット

などと言われています。
1人、1日2Lの水が必要などと紹介しているサイトが多いですが、大規模な災害では思いのほかに早く「飲料水」・「食料」が配給が始まることが多いです。
ですので、あまりに重くて災害時に持ち出せない”持ち出し袋”よりも軽量な状態を作るほうが大切だと言えます。

近年では公園や水道分配の施設で「非常時に利用できます。」という水道があり、そういった所で水を入手する事ができます。
ペットボトルでなくとも、大きめのジップロック袋などであれば水を保存できます。
また非常に軽量で、ポケットにはいるほど持ち運びも簡単なのでジップロック袋を飲料水の代替として使う方法もありです。

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額面通り用意すると、家族4人×2日分で16リッターの水が必要になってしまいます。
もちろん、大きなペットボトルに水を保管して自宅に保存する方法は良いです。

必ずあると良いもの

上記の持ち物リストは確かに重要ですが、より実践的で持ち物を減らす場合は以下の様な選択もありだと思います。
スニーカー・LEDライト・軍手・携帯ラジオ・ブランケット・ビニールシート

この内容の場合は荷持が非常に少なくできるので、家族で1人ずつ部屋に置いたり、車にのせておくのも簡単です。
特に重要なのはスニーカーです。
地震が起きて部屋でガラスが飛散したり、家具などが割れるケースがあります。
そこで裸足だと避難さえできない事が多いようです。
最低限スリッパがあれば、ガラスの上を歩くこともできますが寝室にスニーカーを用意しておけば、安全かつスムーズに避難する事ができます。

食料云々よりも、「危険な場所から安全に避難ができる」というのが最重要なので、スニーカーは大切です。
またLEDライトや軍手も同じ理由で避難に重要なので、最低限でもその3つは用意しておくと良いです。
近年ではスマートフォンの普及で、肌身離さず持ち歩いていてスマートフォンがLEDライトの代わりにもなるので、ライトが使える設定にしておくのもお勧めです。

ブランケットとビニールシートですが、ブランケットは防寒具や仮眠の際に使えます。
またビニールシートは避難時に使えるだけでなく、雨具代わりにも使えるので便利です。

地震の直後は水を貯める

もし地震が収まって比較的安全な状況であれば、お風呂場やキッチンで水を貯めておくのが良いです。
飲料水として以外にもトイレやシャワーの用途としても使えます。大きな鍋などに汲んでおく方法もあります。

また火災予防からも、出来るのであればブレーカーを落としておくのも大切です。
地震で停電して、その後に復旧・通電した際に電気による火災が発生するケースが多いようです。

予めの準備

避難場所を決めておく事も大切なことです。
災害時は携帯電話が使えないことが殆どなので、家族全員が集合できるようにしましょう。
また日頃から大きな家具を固定したり、ルートを確認するのも大切です。

静岡県では地震が来ることが想定されるので、耐震工事やコンクリート住宅が好まれます。
東日本大震災の際もコンクリート住宅は地震や津波でも木造より断然残りやすく安全と言えます。
また海から近い地域や、海抜が低い地域は津波シェルターを家の上部に設置したりする人も多いです。

屋上の津波シェルターは住宅の上に設置して、津波が起こる際に逃げ込むのに使えます。
津波の心配があり、高所への避難に時間がかかりそうな場合はコンクリート住宅+屋上の津波シェルターに避難という方法もあります。

屋外の物置を利用

一軒家に住んでいる場合は屋外に物置を設置している事が多いと思います。
そういった場合は毛布や水などの備品を保管しておくのに便利です。
また食料品の備蓄も合わせて利用するのがお勧めです。賞味期限の問題がある食料品ですが、インスタント食品や乾燥麺など普段から物置に少し多めの量をストックしておき、日付の古いものから利用しておけば常に新しい食料品を倉庫にストックできます。

 

危険な場所には近寄らない

安易に東日本大震災の時にも、壊れかけた建物など興味本位に近づいて二次災害に巻き込まれるケースがあります。
「見に行ってみよう!」といった興味は危険なので、倒壊や落下物の危険のない安全な広場などに移動するようにしましょう。

また、過度でSNS・ネットなどの情報を鵜呑みにせずに情報を冷静に判断するのが重要です。