大切な時間を節約する方法

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生活必需品をまとめ買いする。

ハンドソープ、食器洗い洗剤、スポンジ、お風呂洗剤、洗濯洗剤、トイレットペーパー。
ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、ヘアスプレー。
化粧水、乳液、カミソリ、歯ブラシ、歯磨き粉など、普段使っている物で
「しばらく、この製品から変えることはない」と思うものは、たっぷり買い置きします。

上記の商品は、ほとんどが使用期限などないものだと思います。
ですので、1~2年分買っても何も差し支えないと言えます。

それどころか、「あ!シャンプー切れた。明日買いに行かなきゃ」、
「あ!トイレットペーパーない。後で車でドラッグストア行かなきゃ」
なんていう、細かな時間とお金の無駄を避ける事ができます。

それに、「あ~、そろそろシャンプーないかも。来週までもつかな?」といった、
残量不足による心配からも開放されます。
何故なら、十分なストックがあれば、一切心配せずに済むのです。
これは脳にもとても良いことです。たいして重要でない事項を切り離すことによって
他に重要なことの為に脳のキャパシティを保持できます。

それでも、ストック切れが心配であれば、沢山買った同一商品のひとつに「最後の一つ」と書いた付箋を貼り付けましょう。
この最後の一つと、書かれたシールを剥がして使った翌日に、再び沢山買い置きすれば良いのです。

10品目以上を5個づず買い溜める事によって、一回30分は掛かる買い物時間を節約できるので、
年間にして25時間を節約できると言えます。つまり、これから20年続ければ500時間(20日)の節約になります。

究極の整理整頓

今まで皆さんも、小学生の時から「整理整頓」と教えられてきたと思います。
ですが、なんとなくダサいというか、いまいちピンと来なかった人も多かったのではと思います。

小学校にあった、「お道具箱」という制度は、効率の時代の今思うと最高の教育であったと言えます。
何故なら、使っている子供は、そのお道具箱に何が入っているか、完全に把握していて、
無くしていない限り、必ずそこに、そのアイテムが入っているからです。

例えば、自室でこんな経験はないでしょうか?
「あ、ハサミがない!ね~おかーさん、ハサミどこー?」
「もーー!今いるのに。ね~~おにーちゃん、ハサミ持ってるー?」
実は良く理解しているはずの自宅でさえ”探しものに時間をかけている”のです。

これは、最大のムダです。何も利点がないどころか、ストレスが溜まってしまいます。
これを解消する方法は、2つあります。

1つめは物量作戦です。ハサミを20個買います。
ひとつをデスクの引き出しに、ひとつをクローゼットの中、ひとつを財布の中に入れて、ひとつをキッチンのフォークの横に。
ひとつを歯磨き粉の隣に、ひとつを枕の下に隠します。

すると、ハサミが必要になった時、いつかなる時も、素早く使用する事ができます。
お兄ちゃんがデスクの引き出しから、勝手にハサミを持ちだしたとしても問題ありません。
代わりはいくらでもある!と刃先を突きつけることだってできるのです。

ですが、この方法はあまりオススメできません。何故ならばムダがかなり多いのです。
非効率で、大量消費でアメリカ的な思想です。そこであなたが日本人であれば、次の方法に移ります。

2つめの方法は、お道具箱戦法。
自分でデスクの引き出しに「お道具箱」と名づけます。そこに必ず入れておく事を死守します。
もちろん自分は使ったら、何があっても即時デスクの、それも、お道具箱の決まった位置に仕舞っておきます。
例えば、引き出しを開けて、右の小箱の一番左側。使いやすい好きな場所を決めましょう。
ここを決めたら、必ずここに仕舞います。もしも、勝手に兄が持っていったら、怒りましょう。激怒です。暴力に訴えるのです。
すると、頭が筋肉で構成されている兄も、きっと、「勝手に動かしてはいけないんだ・・・。」と理解します。

これこそが大事な戦法なのです、必ず同じ場所に置いておく事によって、例え真っ暗な停電した
部屋の中でもあなたは、ハサミを取り出す事ができます。
これは陸上自衛隊でも実践されている方法です、テロリストが敷地内に侵入して、トリニトロトルエン爆弾によって停電させれた午前3時の真夜中にも、素早く迷彩服に着替えて、自動小銃を手にして指揮系統に習って応戦できるのです。

つまり、ハサミと同じように、カッターも、化粧品も。
応用して、時計、指輪は帰って来たら、必ず「自分が決めた箱」に入れるようにします。
箱は部屋のどこにあっても構いません。
そうする事によって探しものから開放されます。井上陽水と踊る必要はないのです。

民間企業の調査によると、人は一日に10分。年間にして61時間も探しものをしてるそうです。
この方法を実践して、大切な時間を節約し、ストレスフリーを目指しましょう。

嫌いな人の話を聞き流す

これは、効率良く大切な時間を節約する時に大変有効な方法です。
例えば、自宅に旦那のお母さんが居るといます。
「毎日毎日グチばかりでストレスが貯まる!ムキーッ!今日はXXって言って、昨日は◯◯って
言ってたのになんであの人は、何回言っても分からずに、昨日の夕食の時も…。」

な~んてのは、時間の浪費です。限りある大切な人生の時間の損失です。
嫌いな人というのは変わりません。稀に良い人に変わる事もありますが、1/100以下です。
馬券を買うときに、1/100で当たる券にお金をつぎ込むのはどうでしょうか?
当たっても大した見返りがないのにです。つまり、それに人生の時間を掛けるのはムダなのです。

どうすれば良いかと言うと。聞き流すのです。
「聞いているの!◯◯さん!!」と怒られたって構いません。
「はあ、すみません。私が悪くて。ごめんなさい。」
下手に反論するのはムダです。

心の中では、「ばっかだなー。はいはい、ちゃんちょん。」と思っていれば良いのです。
きっと、皆さんの中でも、中学校や高校で、この方法を実践した人も多いのではないでしょうか?
思い出すのです。あのめんどくさい先生を鼻先であしらった日々を。それを再び実践します。

そして、その空いた時間に、脳内で大切な要件や、今日の仕事のプラン、
昨日顧客を行った大切な打ち合わせを思い出し、顧客が見たお気に入りの映画のタイトルを思いまします。
今度会った時に、その話をして相手を喜ばせて、商談をどこまで進めるか妄想します。

「もう!聞いているの!!」
「へ?ああ、すみません。私耳が遠くて(笑)」

これで、ムダな時間を大幅に圧縮できます!
嫌いな人が居ないのであれば、この方法は不要ですが、
職場や自宅など、毎日1時間嫌いな人と一緒に居なければならないのであれば年間にして15日間
2週間以上の休みを取るのと同等の時間の節約に繋がります。