ダージリン ミム Mim茶園

ミム茶園は、ダージリン東の谷に位置して標高は6500フィートです。
特に高級なスペシャリティ紅茶を生産している事で有名で、各国の紅茶メーカーによって単一茶園の商品が販売されています。

政府認証を獲得しており、様々な香りがする茶葉が特徴です。
またダージリンの中でも古く山岳地帯に茶園があります。

名前の由来は、英国人のマネージャーが突然無くなってしまい、彼の妻が財産を管理していました。
女性の名前であるミムという名前が付いたそうです。
生産量は年間100トンにも及び、その中でも80%が中国種という希少な茶園です。


 

Mim Darjeeling (ミム茶園)

烏龍茶

収穫日 25th March , 2015
グレード FTGFOP1

乾燥茶葉 ドライ、埃っぽい辛い香り。
茶殻 ゆずポン酢。真鯛など白身魚の蒸し。

味は完全にゆず!うまいゆずティー。
酸味が柔らか。
アフターテイストにカスミ草。スペアミント。

温度が下がると滑らかで、ぬるっとした舌触り。乾燥レモン。

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 フォション 2011年ダージリン ファーストフラッシュの特徴

LE DARJEELING MIM F.T.G.F.O.P.1

FTGFOP-1とは、ダージリンのファーストフラッシュの中でも最高級グレードの茶葉のことです。
ダージリン地方の「ミム農園」から採れた茶葉だけを使用した、最も香り高いダージリンでもあります。

ナッツや花の香を思わせ繊細でまろやか、そして春摘み特有なフレッシュさを感じさせます。
一般的にはダーリンはファーストフラッシュの柔らかい茶葉であっても、独特な渋みやタンニンとカテキンを感じますが、このフォションのダージリンは別格です。
全くと言って良いほど、渋みを感じずに柔らかく優しい味わいです。
爽やかですっきりとした口当たりは芸術的な域といえるのでダージリンが好きな人であれば絶対にオススメできます。


ミム茶園

ミム茶園

ミム茶園

Take2

試飲 平成27年10月1日17:33
Mim Darjeeling Organic Spring Oolong Tea
Picking 25th March , 2015
Grade FTGFOP1  Lot PT22

乾燥茶葉
ピスタチオもしくは殻付きのアーモンドの香り。
粉がついているものを鮮明に思い出させる感覚。
他にはアンティークの本棚に並ぶ書籍。
茶葉のサイズはバラバラで、茎も混ざっている。
白毛(白毫?)のような白いうぶ毛が生えているチップがある。

抽出後
菊の花束、白身魚を蒸しした香り。
味はゆずにとても似ている。ゆずの果汁を少し白湯で解いた感じ。
少しだけ生臭い。

2煎目の方が美味しい!
生臭さや、白身魚といった香りが消え去り、柑橘
完熟した大きな夏みかんの果肉の香りが出る。
すっきりとしたのど越しで、とても美味しい。

以前のテイスティングは1煎目で捨てていたので勿体無かった。
ミムなどダージリン系の烏龍茶を試す際は、是非2煎目まで入れていただきたいです。

茶殻

柔らかいけど葉は薄い。噛むととても苦い。
色は青くファーストフラッシュにも似ている。
果汁のかおりはせずに、最初のアーモンド系の香り。
茶殻と抽出液の香りが全く異なるので面白い。

筆者評価 A-

香り★★★☆☆ 渋み★☆☆☆☆ 甘味★☆☆☆☆ 余韻★★☆☆☆ コク★★☆☆☆ ボディ★★☆☆☆