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人と打ち解けるのが上手な人の特徴 part.1

今日もお疲れ様です。一気に寒くなりましたね〜。
あなたの住んでいるところから富士山は見えますか?
私のところからはバッチリ見えますよ〜♫
雪がかなり積もってきて一段と綺麗になりました。
遠くにあるものはいつも綺麗に感じるものですよね。

さてさて、今回は、“人と打ち解けるのが上手な人”というのをテーマに書いていこうかなと。
ライターは年上好きの看護学生です〜よろしくお願いします〜。
(次くらいの記事で“年上男性の魅力”について書きたいなぁ〜なんてニヤニヤしているのですが、どうでしょう…..え?需要ない?)

さっそくですが、あなたはこのテーマを見て誰を思い浮かべましたか?
あなたの周りにも人と打ち解けるのが上手な人、ひとりやふたりいるのではないでしょうか?
私の周りにもいますよ〜、こう、スーッと人の輪に、もしくは人の心に入っていける人。
羨ましいなぁ〜っていつも思いながら見てます。
そんな人たちの特徴ってなんだと思いますか?
あなたも思い浮かべている人を頭の片隅に置きながら、一緒に考えていきましょう!

【きっかけは自分から】

人と人が打ち解けるにはまず会話ありきです。それからです。
積極的に自分から話しかけましょう。相手からのパッションを待っているのはもうやめです。
そしてここで大事なことは“自己開示”。
“自分はこういう者です、あなたに興味があります、こういう理由であなたと仲良くなりたいです、
普段はこういうことをしています、好きなものはこれです、大切にしているものはこれです、
こういうときにこういう感じ方をします” などなど自分のことをざっくりと話しましょう。
自己開示をすることでなんだか怪しげな不審者から近所のおばさん程度にレベルアップします。
….冗談ですが、自己開示の利点は相手も自分のことを話し始めてくれるきっかけを作れることです。

 

【雰囲気は明るく柔らかく】

話している途中、『がるるるるぅ….』と敵を見るような目つきで話を聞いていては相手も
『なんだこいつ、逃げよ….』となりかねません。
笑顔をちらちら(愛想笑いはNG、バレます)、相手の目をたまに見て、穏やかな雰囲気を醸し出しましょう。
緊張は相手にも伝わるので、リラックスリラックス。(優しいじゃがいもと話してると思えば問題ありません)

 

【相手はツッコミ担当?それとも….?】

なんとなく相手の性格もわかってきたら、自分がいじられる側にまわるのか、
いやはや、いじる側にまわるのか判断しましょう。そして実行です。
『いやいや自分はいじられるキャラじゃない!いじってくるやつなんて敵だ!絶交だ!』なーんてのは時代遅れですよ。
今はHYBRIDな時代です!『両方いけるよ〜♪』程度に構えているといいと思います。

いじられる側にまわるのであれば、自分の弱点をどんどんさらけ出しましょう。
漫才のように決まった型でいじられ始めたら、もうそれはそれはいい感じです。
『バカにしてるでしょ〜』なんて途中で言ってみるのもいいかも。
ほら、もうふたりの雰囲気が良いのわかります?最初はこんなんでいいんです。

いじる側にまわるのであれば、空気を読みながらいじりましょう。
相手が本当に嫌がっているのにいじり続けるお馬鹿さんになっては、ダメよ〜ダメダメ。(←言ってみたかった)
いじられて嬉しいこと、嫌なこと、両方ありますからね。要注意!!

【誉めることを忘れずに】

特にいじる側にまわっているとき、打って変わって、“相手を誉める”ことも大事です。
誉めるときは素直に思ったことを言えばいいんです。ちゃんと真剣に。且つ、さらっと。
『でも☓☓さんすごい頭切れますよね〜』 ….相手の目の色が変わったのわかります?
私だったらこれに付け加えて『そういうところ好きです〜』って言っちゃいますね。
誉められて嫌な思いする人はいないです。相手は何を褒めてもらいたいのかな〜なんて会話の中で掴みましょう。

 

とりあえず今回はここまでに。。part.2もよろしくお願いします。
今日もあと少し、頑張ってくださいね!

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