コンテンツへスキップ

シャルル・ヴァン・カネ GC 2016 とアラン・ユドロ・ノエラ

Charles Van Canneyt シャルル・ヴァン・カネ 2016 ジュブレ・シャンベルタン

柚子、柑橘系、日数たってるためか酸化が強い
荒目の酸味 ミネラル感はとても良い
アンガスの岩塩舐めてるみたいピンクの

アラン・ユドロ・ノエラ ALAIN HUDELOT NOELLAT シャンボール・ミュジニー

何の感動もない、至って普通のシャンボール・ミュジニー

特徴のつかみにくい広域で摘んだぶどうをイメージし、これであればオーモワンヌのオーセイ・デュレス3000円の方が、ワインの声が聞こえる

2015年でありながら凡作な仕上がりなのが絶望的すぎる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

都会の喧騒を忘れさせる『朝香珈琲』。東京各地の魅力をブレンドに込め、洗練されたデザインのパッケージで、あなたのコーヒーライフに上質なひとときを提供します。
copyright otonaninareru.net