2015年の9月に行ったイタリア旅行記
撮り貯めても使っていない写真ばかりなので
せっかくなので公開したいと思います。
早速どこのホテルですか?と思いますが、成田空港の日航成田です( ̄ー ̄)
前泊して気合満々
お茶も良い感じ
1階では外人さんの観光客や、パイロット・キャビン・アテンダントなど
凄い人たちがいっぱい。コンビニには深夜にCAがフラッと訪れるので
声をかければ飲みの相手してくれるかも?
田中のエトロバッグ
長距離の旅行にはヴィトンやエトロなどのPVCのバッグが耐久性がありよいですよ!
ファーストクラスのお金持ちはカーフレザーの柔らかいバッグでも良いですが…。笑
ああ!なんて日本ぽい景色なんだ。
部屋からの眺めです。
寿司と赤ワインで日本に別れ
わー!イタリアに到着
エコノミーシート疲れた
グダグダの編集長
4つ星ホテルですが、中は謎のレイアウト。
元々はアパートのようです…。
(元アパートのホテルなんて日本にねーよ)
無駄にスイート、そして神々しい絵画
ミラノでも歩いて見る
アーチ型ガラス天井のガレリア
イオンのイタリア製スーツにこの写真が使われてた
高級ブティックが揃っています。
このへんのバルはかなり高級です。
美しいですね〜。
大須のアーケードとはちょっと違います。
大聖堂ドゥオーモ
わーすごい、という語彙の足りない感想しか出ません
石を削りだすなんて凄い。
雑な感想すぎて田中に怒られる。
帰路に着く
さっそくキャンティを呑みながら大人本を読む
何か記事を書こうと思ったけれど、やる気がでない
翌朝、ミラノの市街地を歩く
うーんミラノっぽい
派手なブラックフリースのジャケットは着てこなければ良かったと少し後悔
わーすごい、さすがイタリア!
アストンマーチンだー!
アストンマーチン?イギリス高級車じゃねーか
肝心のフェラーリ1台も見ず
ささっ、高速バスでミラノのアウトレット
セッラヴァッレ・デザイナー・アウトレットに行きますぞー
イタリア人はバスでもめっちゃ飛ばす。怖い
140キロ位で走行する
はい、到着。
帰りは8時だよーっとドライバーに言われる
わーすごい、ただ余り日本と変わらない外観
ブルガリ、クルチアーニ、フェラガモなど色々ある
日本のインポート、セレクトショップが大好きなラルディーニ
シャツが40ユーロ、日本だと2万円近いプライスが付きそう
サンペレグリノとレモネードとピザでも食うか
ただ、チェーン店のためあんま上手くない
謎の甘い食べ物?飲み物?
まあまあ美味しい
シチリア産レモンのレモネード屋
外観が可愛い。そして美味しい。
すっげーお洒落なリストランテ。
日本と違って内装や調度品が本格的。
白で統一しているのに上品で大人っぽい。
まさかの生パスタがめっちゃうまい。
もちもちで香り高い。
こんな感じのカフェもある。
本が縦に積んであって良い雰囲気。
アウトレットにはグッチなどもあるけど、値段は日本と変わらず。
夜の雰囲気はとても良いです。
噴水がいい感じ。
ドヤ顔 編集長
足が長いアピール
あー楽しかった、帰路に着く
ミラノから早朝に出発
イタリアの郊外はゆったりしてて美しい
大人になれる本を開いて記事を書くふり
わーすごい、ヴェネツィアだー。
あらゆる映画やドラマ、ゲームに出てくる水の都ヴェネツィア。
残念ながら中国人街と成す。
歩いてる100人中70人は中国人観光客。
雰囲気はとっても素敵。
空いてたらいいのだけれど。
我ら貧乏編集部は水上バスで移動。
お金持ちは、こんな感じの借り切りボートで移動。
水上バスは観光客ですし詰め状態。
そして一日券が一人2500円という値段の高さ。
路地が美しい。
カジノや一部のリストランテ、ホテルは水上からしか入れない。
つまり船を貸しきることのできるお金持ちしか対象にしていない。
ヴェネツィアはかなりお金を出せば楽しめる場所です。
庶民にはあまり向いていないみたい。
絵画なども売っています。
版画か原画かしっかりチェックしましょう。
すっごく美味しそうだけど、色々食べるとランチで一人3千円以上は確実。
パスタだけで2千円近い。観光地価格。
結局、オープンテラスのようなバルでランチ。
これで二人で40ユーロ(5300円)
あんま美味しくない。
36ユーロだったのに、おつりを店員のお兄さんに取られる。
ヴェネツィアからフェラーラに移動
このフェラーラという街はとっても素敵。
こんな感じの4つ星ホテル。
広くてとても静か。
フェラーラの街まで歩くこと20分。
情報には無いイベントが開かれている。
アートマーケットで、現地の人たちが手作りで
作った物だけを売るイベント。
ブースは30店以上あって、とっても見応えがありました。
月に1回程度のイベント?のよう
木を削って作るボールペンを発見。
めっちゃ惹かれる。相方さんのお土産に決定。
ミラノやフィレンツェよりも荘厳に見える。
美しい建物ばかり。大聖堂など。
帰りの路地裏で可愛い空間を発見!
カメラをぱちり
惜しくもフェラーラを後に、フィレンツェに移動
サンペイ生まれの街
まあ、こんな感じか!
写真を撮って良いか分からないけど
厳格な大聖堂
イタリア旅行で初のマセラティ発見!
六本木と麻布十番に行けば100台に1台はマセラティだというのに
イタリアでは全然走ってない。
全部、東京と中国に出荷したみたい
ちょっとした道が良い
びっくりする位イケメンのイタリア人集団に遭遇
日本人女性が口説かれちゃうのも仕方ない
至る所にバルがあります。
素敵なワインバルも…!
予算オーバー気味で入れず
隠れてるバル
プライベートっぽくて素敵
美しい靴がいくらでも売ってます
メンズファッション大国だけあり、シルエットの綺麗なジャケットスタイル
フィレンツェがマセラティの生まれた街
いわば豊田市のトヨタディーラーのようなもの
ところが、どっこい小さい…。
みなとみらいや栄のマセラティディーラーの方が大きくてキレイです。
2,3台は展示があるし。
ミウミウだー!(高そう入れない)
ルイヴィトンだー!(高そう入れない)
てくてくてく
うーん、観光地=お金持ち向けの構図ができてる
一般人が六本木で楽しめないのと同じ
ちょっとした個人的のお店は良い感じ
これくらいなら全然いけるやん!
シャツ6500円
雑貨屋さんが恐ろしくお洒落!
見たこと無い物ばかりで、女の子なら一日中居れる。
宿に戻る前にSAKEと夕食の調達
ディーナーが高すぎて入れない
全然楽しい!
海外のスーパーって何で楽しいんだろう
なんて美味しいんだろう!
サラダと生ハム。
生ハムは日本と比べ物にならない程美味しいです。
窯焼きピッツァ!
ナポリ人と思われる人物が焼いてた
スプリマンテ!うまーい