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『あつまれ どうぶつの森 × 横浜・八景島シーパラダイス ふれあい展』行ってきました

横浜・八景島シーパラダイスで開催されている『あつまれ どうぶつの森 × 横浜・八景島シーパラダイス はっけい島 海の生きもの ふれあい展』に行ってきました。このイベントは、人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』とのコラボレーション企画で、20...
ライフスタイル

自宅でアンティーク家具をやめた理由

日本の部屋のサイズが不足している Instagramで流れてくる美しい外国の部屋、憧れますよね! 何もかもが違って、薄く少し歪んだ大きなガラスの向こうには庭が見えますし、室内には手刺繍のファブリックから、ベルベットの滑らかなソファやカーテン...
ワイン

6万円の広域ブルゴーニュは本当に美味しい?アルヌー ラショーのピノファン試飲

知的好奇心とは面白いもので、私が20歳くらいの頃はワインにとても興味があって、 お店で販売しているワインを片っ端から全て一口ずつ飲んでみたいと思うほどでした。 「このワインはどんな味と香りがするんだろう?」と無限に妄想しては、大事な3千円程...
ビジネス・PC

30年間フリーランスで働いてきた人間が、真面目に就職した結果は?

こんにちは、お久しぶりです。はっしーです。 なぜこんなにも大人になれる本が更新されていないかというと、人生で初めて真面目に仕事?というか、会社に通って仕事をしていたからです。 生まれて30年間、真面目に会社に通った記憶がないので、大変刺激的...
ビジネス・PC

freee会計が新プランで値上げしつつ改悪

かんたんfreee会計を利用しているのですが、ある日ログインしてみると普段ある「全口座を同期」というボタンが押せなくなっています。 押せないどころか、左側に鍵のロックのようなマークが出ていて、まるで操作ができない状況です。 出典元: 何年か...
メンズファッション

レイクタウンアウトレットの初売りは本当に安い?

久々にアウトレットモール特集です! 34歳ミドサー男性になってしまったハシですが、30代男性のコスパ良い買い物について紹介してみます。 2015年頃までは年初の福袋レポートなどしていましたが、めちゃめちゃ並んで混雑する割に商品数が少ないショ...
ライフスタイル

【2023年秋】フランス ブルゴーニュ地方ボーヌ滞在記

ブルゴーニュワインには、霊的なものが宿ると信じているのですが、その聖地をついに訪れることができました。 ポストコロナのヨーロッパ旅行と、今回の旅について書き留めてみます。 フランス旅行は日本から直通便があるパリのシャルル・ドゴール空港に到着...
ワイン

ジョルジュ・ルーミエとジョルジュ・ミュニュレ・ジブールの比較テイスティング

渋谷のワイン店で運良く試飲できたのですが、ブルゴーニュワインの世界観が変わるほどの体験でした。 同じ感覚を得たのは、3年ほど前にシャトー・ラトゥール1989年を抜栓したときでした。 「美味しいワイン」というのは何度も飲んだことがありましたが...
ワイン

偉大なブルゴーニュワイン対談

久しぶりに偉大なワインをテイスティングしました。 34歳になると嗅覚が落ちてるので、日々ACブルゴーニュで鍛錬を積んでも22歳と対等に張り合うことはできません。 そんなわけで今回は、ゲストのりんりん氏のテイスティングを中心に紹介していきます...
ワイン

総額30万円以上の高級ワインが飲める?グランマルシェ・デュ・ヴァン 銀座店

有楽町・数寄屋橋に位置する東急プラザ銀座は、地下におしゃれな飲食店が集まっています。キャビアやシャンパンが楽しめるお店もありますが、あまり知られていないのが「グランマルシェ・デュ・ヴァン 銀座店」です。 この店舗は一番奥に位置しており、手ご...
ワイン

ワインマニア向け?ZWIESEL(ツヴィーゼル)のグラスは素晴らしい

「”合理的”で美しいワイングラスはZWIESEL(ツヴィーゼル)のハンドメイド」を書いてから4年ほど経ちました。 今日はワイングラスについて気づいたことを書き留めてみます。 34年間生きていると色々なことが起こりすぎて、疲れが溜まるようです...
ワイン

ドメーヌ・ギィ・アミオ / サン・トーバン 1er アン・レミリィ

Guy Amiot et Fils Saint Aubin 1er Cru En Remilly (ギイ・アミオ・エ・フィス サン・トーバン プルミエ・クリュ アン・レミリィ) 久々にまともな生産者のプルミエクリュを飲みました。 ご存知の通...
ライフスタイル

『ダムタイプ展2023』と『アートを楽しむ ー見る、感じる、学ぶ』の感想

『ダムタイプ展2023』 「ダムタイプ|2022: remap」を見てきました。 初めて京橋のアーティゾン美術館に行ってきましたが、目的は「アートを楽しむ」でした。 そのチケットで同時に見られる、通路の前半にあった展示も見てきました。 本展...
ワイン

シモン ビーズ / サヴィニー レ ボーヌ プルミエ クリュ オー ヴェルジュレス 2019

Simon Bize Savigny Les Beaune Blanc Aux Vergelesses 誠に素晴らしいサヴィニー・レ・ボーヌの単一畑だと思う。 エレガントで、木苺を摘んでほうばっているような、 天然の摘みたて立てのイチゴを思...
ワイン

シャルル・ヴァン・カネ GC 2016 とアラン・ユドロ・ノエラ

Charles Van Canneyt シャルル・ヴァン・カネ 2016 ジュブレ・シャンベルタン 柚子、柑橘系、日数たってるためか酸化が強い 荒目の酸味 ミネラル感はとても良い アンガスの岩塩舐めてるみたいピンクの アラン・ユドロ・ノエラ...
ワイン

カーブドッチ シャルドネ 2020

抜栓直後の香りはシャサーニュモンラッシェのようなシャルドネを感じさせる 青臭いグリーンに、少し猫の屎尿 強くブルゴーニュを意識している。ところが飲むと余韻が不安定で、手ブレしている映像を見せられたような酔い方をする 香りと味の不一致が、 キ...
ワイン

ルイジャド / ペルナンヴェルジュレス クロ ド ラ クロワ ド ピエール 2018

Louis Jadot Pernand-Vergelesses Clos de la Croix de Pierre 2018 ルイジャド ペルナン ヴェルジュレス トップノートは摘みたての苺と茎やへた。 良質な村名ヴォーヌロマネの香りを錯...
ワイン

りんりんVer. ルイジャド / ペルナンヴェルジュレス クロ ド ラ クロワ ド ピエール 2018

まるでGC寄りのフィサンを思わせるようなテロワールと獣の臭さに、豊かな腐葉土の匂いがグラスの中に充満している。 2018VTであるのに熱の介在を感じさせないのはルイジャドの醸造技術の高さが故か。 しかし、酸の走り方やテクスチャーは実に201...
ワイン

サン・トーバン・1er・オマージュ・ア ・マルグリット 2017

サン・トーバン・1er・オマージュ・ア ・マルグリット 2017/ ピエール・イヴ・コラン・モレ Pierre-Yves COLIN-MOREY 米糠、杉の木、灯油、酸化しつつビオっぽい ボリューミーでグリニッシュ+甘味、酸味 時間経つと醗...
ワイン

2019 ジヴリー ラ プラント ブラン ダンジャン ベルトー

2019 ジヴリー ラ プラント ブラン ダンジャン ベルトー Danjean Berthoux Givry 1er Cru La Plante パイナップルジュース、初日はあまり美味しくない。 2日目の方がはるかにドライになっていておいし...
ワイン

シモンビーズ ACブルゴーニュ ブランの比較

2018 ブルゴーニュ ブラン レ ペリエール シモン ビーズ ブルゴーニュ キウイフルーツの酸っぱいやつ 線香花火のつけるまえ プチトマト お酢のようなぼってりした酸味 余韻は短く、アルコール度数が高い、リキュールみたいなワイン アルコー...
ワイン

プリューレ・ロック レ クル 2018

Dom. Prieure Roch Ladoix Le Cloud 2018 マッシュルーム、ピスタチオ、ねった白ごま、オーモワンヌ 1週間後、酒粕 溶け込んでいる、酸化や劣化ではなく調和している 初日より美味しいと思えるほどに滑らかな舌触...
ワイン

なぜ高級ワインには、全房発酵と完全除梗の2つの方法があるのか?

DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)やアンリ・ジャイエなどの高級ワイン生産者が全房発酵と完全除梗の2つの方法を用いる理由には、いくつかの要因が考えられます。 品質向上への取り組み:高級ワイン生産者は、品質を追求するために、徹底的な管...
ワイン

ブルゴーニュ地方に植えられるピノ・ノワールの起源とは?

ピノ・ノワールは、フランスのブルゴーニュ地方を代表する赤ワイン用ブドウ品種であり、その起源は謎に包まれています。しかし、いくつかの理論が存在しています。 一つ目の理論は、古代ローマ時代にさかのぼります。当時、ブルゴーニュ地方には、ローマ人が...
ワイン

ルー・デュモン エルミタージュ 1998年

エルミタージュ・ブラン1998年・ルー・デュモン・レア・セレクション・AOCエルミタージュ・ブラン Hermitage Blanc 1998 Lou Dumont Lea Selection AOC サンセール(AOCサンセール ブラン S...
ワイン

シャトー・オー・ブリオン2002年とシャトー・マルゴー2006年

オーブリオン 2002 意外に普通!? こう言っては失礼だけど、この程度の味の右岸なら何度も飲んでいる。 香りはキューバ産葉巻が湿ってるような神々しさがあるけれど、味はライトで、右岸最上級とは思えないほと軽快。酸味も強く、どちらかといえば香...
ワイン

ベリーズ シャブリ 2019 ドメーヌ・デュ・コロンビエ

Berrys' Own Selection Chablis ベリーズ・オウン・セレクション シャブリ 2019 Berrys' Chablis, Domaine du Colombier BB&R 新樽率100%のためか強烈なバニラの香りが...
ワイン

特級モンラッシェ飲み比べ

シャルルヴァン カネイ 2019 シャルル ヴァン カネイ ムルソー シャルム/ シャルル・ヴァン・カネイ(Meursault 1er Cru Les Charmes Charles Van Canneyt 2019) 柚子、柑橘系、日数た...
ワイン

ラドワ シャン・ピュシュエ 2008年 ルー・デュモン クルティエ・セレクション

ラドワ・シャン・ピュシュエ 2008年 ルー・デュモン・クルティエ・セレクション Ladoix Champ Pussuet 2008 Lou Dumont Courtiers Selections AOC Ladoix Rouge 開栓直後...
ワイン

ジャイエ・ジル JAYER GILLES ブルゴーニュ・コート・ド・ニュイ2016

エノテカで試飲させてもらいました。 口開けのテイスティングですが、古典的な作りの長期熟成を前提とした味わい。 開封直後は香りは弱いですが、タンニンの骨格がしっかりとしていて酸化や劣化のニュアンスは全くありません。口当たりも滑らかで、ありがち...