手軽にインテリアを楽しむ!タイルカーペットはコスパ高かった

マンションを総絨毯で暮らす贅沢な日常

以前マンションを総絨毯にして暮らすという特集をしましたが、実はこのマンションは静岡に住んでいた時のもので現在は引き払ってあります。(写真は今はなき呉服町のはっしー邸)
頻繁に引っ越しする現状では、オーダーメイドで絨毯を作ることができなくなってしまったのです。

3LDKの場合は40万円以上するという費用もバカにはなりません。
そこで初めてチャレンジしたのが「タイルカーペット」もともとは業務用でオフィスやマンションやホテルの内廊下などに使われています。四角形のタイルカーペットで敷き詰めて接着剤で固定して利用します。

しかし接着剤を使わずに、はめ込むだけで気軽に使うこともできるのです!
そして1枚264円〜という超低価格!実際に「50cm×50cm16枚/ケース(4m2)」を購入してみました。

初めてだったので一番安い訳ありを買ってみました。
サイズをあまり考えなかったのですが、届いてみると意外に少ない!

当たり前ですが、部屋の半分も埋まりません。
一番良いのは部屋の四方の面積を計ることです。面倒な場合は畳数で計算します。
例えば6畳の場合は約11平方メートルです。カーペットの余剰部分などあるので厳密な計算はできませんが、大まかな必要量が分かります。8畳で14.59平方メートル。4箱あれば敷ける計算になります。
この訳あり品の場合は16,932円+送料で購入できます。

置敷きで総絨毯にした経験から、タイルカーペットのメリット・デメリットを書いてみます。

タイルカーペットのメリット

・納期が掛からない

置敷きでも安い生地はあるので、一概に安いとは言えないのですが、採寸やオーダーが無いので納期が短いです。
そして当日施工もできます。業者に頼めば部屋に合わせて裁断もしてくれます。慣れればカッターで自分で切ることも可能です。

・引っ越ししても使える

最も大きなメリットは引っ越ししても簡単に撤去して再利用できることです。
40万円もしたご自慢の絨毯は引っ越しのときに粗大ゴミとして処分しました。東京であれば粗大ゴミ券としてお金を払わなければいけません。持ち家であれば良いですが引っ越しをする人にとって悲しいことです。
その点タイルカーペットは接着していなければ再利用できますし、気分転換で色を替えることも簡単にできます!

・汚れても1枚ずつ替えれる

これも非常に大きなメリットです。今までの置敷きやはめ込みの絨毯は汚れは大敵です。特に明るい色でコーヒーやソースをこぼすと最悪…。染み抜きに神経をすり減らすことになります。また家具を置いた跡などが残っても消すことはできません。
しかしタイルカーペットの場合は、どれほど汚れても1ピースごとに交換が可能なのでスペアを何枚か持っていれば一瞬で交換可能です。これはビジネスホテルなどでも活用されています。

・床を傷つけない

他のカーペットでも言えることですが、床が傷つかずに済みます。
特に家具を設置する上や机・椅子の下に敷いておくとフローリングに傷が全くつかずにストレスフリーです。
たとえ賃貸であっても返却時には入居時のままのフローリングなので余計な請求もされずに気軽に設置できます。
歩くときも音が立たないのでストレス軽減です。ホコリも溜まりにくいのです!!

タイルカーペットのデメリット

・強い力がかかるとずれる

接着剤で固定しておかないと強い力がかかるとズレてしまいます。
持ち家で下の床を使わないのであれば固定すれば良いですが、下の床を使いたい場合は非接着で使うしかありません。

・置敷きよりデザインが劣る

やはり最も美しいのは、はめ込みで床にビスを打つ高級ホテルのようなカーペットです。
次に美しいのは置敷きです。オーバーロック加工がありますが基本的にはどちらも端の処理以外は同じです。
つなぎ目が無いので5メートル×10メートルなんて大型の1枚にもできるので非常に美しいです。
柄物のカーペットも大きな柄を実現できるという利点があります。

・ザラザラの業務用的な仕上がり

今回購入したのが最も安いシリーズというのもありますが、家庭用の毛足の長いオーダーカーペットと比べると業務用のザラザラが気になります。タイルカーペットの中にもサンゲツや東リなどで高級な毛足の長いものもありますが、それでもフカフカ具合は敷き込みの方が良さそうです。
「業務用=歩く頻度が高い」ということで耐久性が重視されているので仕方ない部分もあります。

しかしカーペットは良いぞ!!

簡易的ですが、それでもタイルカーペットは良いです。
まず歩いていて気持ちが良い。フローリングは冷たかったりペタペタしたり、少しでもホコリがあるとザラザラが気になったりします。素足で歩いても良くないですし、スリッパでも硬い歩き心地です。

しかし格安のタイルカーペットであっても素足でも”やや”気持ちいですし、スリッパであれば歩き心地けっこう良いです!
歩行音の軽減にもなり、スピーカーなどのオーディオの残響が軽減されて音質も向上します。音が静かになり睡眠環境も改善されるかもしれません。

そして床のホコリがくるくるに固まって気になることもないのです。
定期的に掃除機をかければ、それだけでOKなのでメンテナンスも楽ちんです。

今回は業務用の一番安いタイルカーペットを試してみましたが、家庭用や可愛い柄付きもあるので、インテリアの模様替えにも良いのです。そして壁紙を自分で張り替えれば本格的なインテリアが楽しめます!

高級なタイルカーペットは、オーダーカーペットと金額が同等なので、引っ越しの有無などトータルで考えて判断してみて下さい。狭い部屋であれば旧はっしー邸のようなフワフワ絨毯でも10万円以下でできるかも!?

【実例】インテリア入門・部屋をお洒落にする効果的な6つの方法も参考にしてみて下さい。

【実例】インテリア入門・部屋をお洒落にする効果的な6つの方法



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