AdobeStockは稼げる?!トップコントリビューターの一人に選ばれました

Adobe Stockはロイヤリティーフリーの素材サイト

サイト制作や、印刷物のデザインをする上で困るのが画像やイラストなどの素材。位置から撮影したり、イラストを依頼すると驚くほどにコストが掛かってしまいます。ほんの一カットだけ欲しいのに!という場合は、Adobe Stockのような素材サイトが便利です。

商用利用を前提となっているので、譲渡や再配布などをしなければ様々な用途に利用できます。月額3,480円で10点、9,480円で40点、21,980円で350点、24,980円で750点の利用ができます。1点350円なのでやや高いなという印象はありますが、どこかのサイトから無断引用してトラブルを起こすことを考えれば予め正しくダウンロードして利用したほうが遥かに得策です。

個人でも画像や素材を販売できる!

JPEG 形式のみ 画像の最小解像度は 4MP
画像の最大解像度は 100MP 最大ファイルサイズは 45MB
という条件を満たせば自分で撮影した写真をアップロードして販売することができます。

残念ながら価格を決めることはできないのですが、コツを掴むと10枚で7枚くらい承認されてAdobe Stockに並びます。

例えば以下のような写真は承認されません。
・許可していない人物が写っている
・商用施設や他人の所有物の建物が写っている
・服や家具、雑誌などにロゴやブランド名が入っている
・商用利用しにくい雑多な写真
・ピントのブレ、露光が合ってない
・バイク、車など権利を持っていないもの

などなど結構厳しくて、漠然と撮影すると高い確率で未承認になります。ですので自然の景色などを投稿する人が多いようです。なかにはしっかり権利の詳細を書いてモデル写真などを投稿する人もいます。

ただ写真の審査もザルで、例えば分かりやすい車などは高い確率で権利を侵害しているとして拒否されますが、ティーカップ&ソーサーなどは露骨に有名なメーカーであっても承認されます。つまり担当者が、そのブランドを知っているかどうかにつきます。部屋のランプであってもブランドがある訳ですから、厳密に審査しているわけでなく、わりとなんとなく審査しているようです。

Adobe Stockで儲かるのは難しい!

これまで300枚以上の写真をアップロードしましたが、思い出すように数日に1回売れる程度で合計金額も1699円です。自然の写真やインテリアが主体なので、もっと人気のある写真のジャンルや、素材集などを登録すればバンバン売れるかもしれません。いずれにせよ儲かるのは難しいように思えます。

Creative Cloud サブスクリプションの特典を受ける資格があるかどうかご確認ください。期間限定の特典です。
Adobe Creative Cloud* を 1年間使用できるプランを入手して、販売作品を更にレベルアップしましょう。このキャンペーンの対象となる方は、2018年に300点以上のコンテンツが採用されているか、Adobe Stockで75,000円以上獲得している必要があります。まだ、資格がなくても、大丈夫。これから条件をクリアすれば、この限定の特典を受けるチャンスはありますので、お早めに。

あなたには特典を受け取る権利があります!
と、アドビが頻繁に送ってくるメールですが、何のことはない300枚以上の写真を承認されると先着で「Adobe Creative Cloud」が1年無料になるよ!というプロモーションです。

これを早とちりでミスリードしたのですが、どうやら写真だけで300枚の場合はAdobe Creative Cloud フォトプラン、動画を300本の承認の場合はAdobe Creative Cloud コンプリートプランという事でした。
メールでもわざと分かりにくく書かれているのですが、最大56000円の利用権があるコンプリートプラン=なんでもアドビのソフトが使えるというのは、動画300本という鬼門をクリアしなければいけません。これはプロでないと本当に難しいことです。

筆者がもらったのは、フォトプラン(1万円相当) でAdobe Stockのトップコントリビューターとやらに選ばれたようです。しかしこれも英語のざっくりとしたメールで、迷惑メールに分類されていました…。これを見逃すと、大変な損をしてしまいます。

メールについてくるコードを入力すると、アドビのフォトプランが1年使えるという事です。しかしまあ昔はライトルームなどを1万円切った価格で売られていて、それも期限無制限で使わせてくれた訳なので、アドビもずいぶんとケチになったものです。

というわけで、Adobe Stockを使う分には(少々値段とプランに疑問はありますが)非常に便利で良いのです。しかし販売側となると、よほど腕に自身のあるプロでない限りは消耗戦になります。他にも大量に参加者がいますし、儲かるのはほんの一握りと言えます。
ただ、趣味が写真で誰にも見られない、というアマチュアの遊びとしてはやりがいがあり面白いと思います。

https://stock.adobe.com/jp/