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シャトー・オー・ブリオン2002年とシャトー・マルゴー2006年

オーブリオン 2002
意外に普通!?
こう言っては失礼だけど、この程度の味の右岸なら何度も飲んでいる。
香りはキューバ産葉巻が湿ってるような神々しさがあるけれど、味はライトで、右岸最上級とは思えないほと軽快。酸味も強く、どちらかといえば香りを楽しむワインかもしれない。

個人的にはグレーブよりも、ポムロールの方が好きかもしれない。

マルゴー

寝てる 完全に寝てる
寝顔しか見えない
パルメの方が好きかも
薄い??香りはマルゴー特有のメルロー感でている
干し葡萄や乾燥ハーブ、大きなハーブ
優しい甘味が全面にでて、先日の2018ねんとは全く表情が違う。まだまだ熟成する余地がありまるで古く感じない。甘草のような天然の甘味で、一歳の刺さる要素がない球体
余韻はコロコロと香りが変化して、飲んだ後も喉の奥から立ち上がる
軸がなく、孔雀の羽のように鮮やかな色が刻々と変化する。もしくは淡水魚の魚の鱗のように、虹色がきらめくような変化。

シナモンホールを砕くような香り

コルトン
ガムシロップ、かき氷、ジェラールラフェ、どうやったらこんなにまずいワインつくれるんだ
液体シロップ

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