やばい制作納期をなんとかして進める方法

実は私、こんな風に悠長に大人になれる本を書いている状況では無いのです。
とある企業から依頼された誌面のデザインを進めていて、納期が驚くほどギリギリなのです。

朝から晩までせかせかと進めなければならない厄介な仕事で、それはもうクタクタ、直前で仕様変更など本当に大変な仕事です。しかし嫌いかと聞かれればそうではなく、むしろ楽しくて仕方ないほどです。
超短時間の納期で、どんどん制作物が出来上がってくるのと(自分で作るのですが)、それとまた先方もまたピリピリと戦闘モードでバンバン赤ペンや修正した原稿がメールで届くのです!

昔、東銀座の某出版社で短期の仕事をしていたことがありましたが、その時のフィーリングと似ていて本当にやりがいのある仕事です。さて、冒頭のやばい制作納期をなんとかして進める方法。

時間配分につきる!

経理などで数字が決定している仕事は、計算完了=完成であったりします、しかしデザインや誌面制作などの校正をする仕事というのは、いくらでも時間を掛けれてしまい、真の意味での完成というのは無いのです。
なので、コレに関してはスケジュールから逆算して、「今日は何ページ進めなければならないのか」というのを明確にします。そこから「下書きは○時までに作る」そうしてからの下書きを作ります。
イラストを書く人のラフスケッチのようなものです。ここに時間をかけてはいけません。次に5割くらいのクオリティで、今日割ける時間をページ数で割ると自ずと1ページ掛けれる時間が出ます。

例えば、今日があと12時間残っているとします。そして仕上げるページが20ページだとします。
すると下書きに1時間、10時間をページ制作、残りの1時間を予備や休憩に当てます。すると1ページ作るのにマックスで30分、しかし必ずズルズルと時間が掛かって押してしまうので、ストップウォッチなどで「20分」とセットして作業に取り掛かります。

必ずストップウォッチをパソコンの手元、マウスの隣にでも置いておきましょう。
これによって、「やばい!!!あと10分やんけ!!!」「あと20秒だけど半分も終わってないwwおわたwwvwv」となって、実際のライフが分かるのです。

 

あれ?こんな所に埋蔵金(埋蔵時間)が…

 

今日が12時間という概念をひっくり返せば埋蔵金が出てきます!

 

そう、先方も「明日には原稿が欲しい」と言ってはいるが、メールを見るのは朝の8時なのです。

こんな所に8時間もの貴重な作業時間を発見してしまった!!

 

 

こうして我々はまた朝日を浴びるのです・・・・

 

fin



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