神楽坂のビアパブThe Royal Scotsman(ロイヤル・スコッツマン)は小さなイギリス

イングランドのヒースロー空港からスコットランドまで、イギリス旅行をしてから早6年、とても懐かしい気分になれるビアパブを見つけました。

神楽坂から一本入った隠れている場所にあるロイヤル・スコッツマンは、外観からしてスコットランドのパブそのもの、もちろん生のギネスをパイントで提供しています。

今回始めて入ったのですが、常時4種類の生ビールを提供していて、他にもクラフトビールや瓶ビールなど多様なビールを700円~1400円で楽しめるという超良心店です。チャージもなく、キャッシュオンスタイルで気軽に一人でも入れます。ビールやおつまみなど注文したら、その場でお金を払う感じなので、帰り際にいくらだろう!?という不安もなく非常に気軽に楽しめて良いです!

アイルランド特産のギネスはもちろんのこと、夜な夜なエールも生で飲めるという素晴らしさ、ヤッホーブルーイングが好きな人も楽しめます。日本のビールだけでなく、日本のクラフトジンやウイスキーなどもかなり揃っているのでイギリス好きじゃなくても色々と飲むことができます。

おつまみ代わりで頼んだフィッシュ&チップスですが、イギリスで食べたそのものが再現されていて驚きました。下手するとロンドンの変なお店で食べるよりも美味しい仕上がりです。付属のソース以外にもビネガーとケチャップを使うことができて、驚くほどイギリスのパブが再現されています。

生ビールは管理がしっかりとされていて美味しいです。IPAはコンディションが非常に良かったのですが、生ギネスは気が抜けていて、さらには温度もぬるめで、他店と比べるとやや微妙・・・。しかしこの気が抜けている感じも本場イギリスが再現されていると言えます。むしろヌルいビールが出るなんてイギリスみたいじゃない!って感じです。

こちらがIPA、泡がないので並々注がれてビールをたっぷり飲みたい人にも最適です。香りも良くて華やかで良いです!

食事とビールを心ゆくまで堪能したら、あとはおなじみのウイスキー。
一見地味なバックバーですが、これが以外にも凝っていてシグナトリーが隠されていあり、レダイグやキルホーマンなどちょっとマニアックなウイスキーが揃っています。

今回頼んだのは、シグナトリーのビンテージ スペイサイド リンクウッド1998年の18年熟成よラフログのカスクストレングス、1997年です。
どちらもハーフショットだと1000円程度で飲めるという良心的な価格です。
久々に美味しいモルトが飲めました。

パブというだけあり、かなりカジュアルなお店ですがお一人様か二人組で行くとお喋りしながら美味しいビールとウイスキーを堪能できて、とても楽しめます。

イギリスのビールとウイスキーを色々飲んだあとも日本の国産ウイスキーなどが楽しめるのでモルトマニアにもおすすめです。
バーテンダーのお兄さんは、来年1月からスコットランドにウイスキーの勉強に行くらしく、モルトの知識も豊富で話がとても楽しいです。モルトバーといえば他にももっと揃った名門店がありますが、カジュアルに低価格で楽しむという面ではありがたい存在です。シードルなどもあるので、女性にもおすすめです。

常連さんも気さくな人が多く、初見の人で楽しめるので初めて神楽坂で遊ぶ人にも本当におすすめです!5千円あれば十分に楽しめるので、ぜひ行ってみてくださいね。

〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3丁目6−28
電話: 03-6280-8852

http://www.royalscotsman.jp/