インスタグラムのマウンティング合戦で勝つ方法

マウンティング合戦とは?

”マウンティング”とは動物同士が、戦いのしかかり自分の優位性を示すことです。
しばし猫同士が取っ組み合い上にのって「どうだ!」とする光景を目にします。

そこで、インスタグラムやフェイスブックでも同じことが起こります。
自分がいかに凄いかを誇示するのです。いかに自分が凄い人間か例えば次のような事を投稿します。

・学歴や家系が良いことをアピール
・優れた職業に付いていることをアピール
・お金持ちで色々な所に旅行してる
・お金持ちで色々なブランド品を持っている
・素晴らしい豪邸に住んで優雅な生活をしている
・毎日のように豪勢な食事をしたりレストランに行っている
・有名人の友達が居る、一緒に写真を撮る
・恋人がいかに凄い人間か自慢する
・バッグや宝石を買ってもらうことを自慢する

などなど、「私の人生は、あたなより素晴らしい!」ということに焦点をおき、文章や写真などで相手をねじ伏せようとする訳です。

本当のセレブはマウンティング合戦に興味がない??

以前の記事(月にお小遣い100万円の生活とは?)で月のお小遣いが100万円~500万円の人の生活を紹介しました。
このように年間で数千万円を自由に使える人たちは、”現実世界”でのマウンティング合戦は存在しますが、インスタグラムなどのSNSでのマウンティングは非常に少ないと言えます。
そこまでの富裕層だと誰でも自由に高級外車を買ったり、海外旅行に行けるので自慢にさえなりません。あとは「港区の一等地に100平米超えのマンションを買った」だとか外資系のとある「サービスレジデンスに住んでいる」だとかを自慢しますが、これもまた界隈の多くの人が所有・住んでいるのでマウンティング合戦には発展しないのです。これ以上だとクルーザーやプライベートジェットの所有、海外の広いお家を買うなどしかありません。

つまり、インスタグラムでマウンティング合戦をするのは”憧れられたい”と思っている、”凄い”と言って欲しい、ちょっとした人達なのです。

マウンティング合戦に勝つには城!

もしある程度の資金があれば、フランスのラングドック・ルーションにある古城なんかを買って拠点にして使用人を何人も雇って、そこからプライベートビーチやコテージに旅行に行けば最強のマウンティングを誇れます。
維持費などは凄まじいですが、1,450,000 EUR=日本円にして1億9千万円と思いの外に安い価格です。日本では都内のちょっとした3LDKのマンションが2億円以上することもあります。

やっぱりラングドックみたいなクソ田舎じゃなくて、お洒落なパリがいい!
というのであれば、このお城なんかはいかがでしょう。現代的ですが内装はとても素敵で5億円。2000平方メートルの敷地で日本の建売住宅の20軒分ほどあります。
ベッドルームも7部屋あります。

もっと今どきの高級マンションが良ければ、ニューヨークの520 Park Avenueがお勧め!立地がとても良く、セントラルパークのすぐ隣でセキュリティもしっかりしていてサービスも素晴らしいです。30億円と少々お高いですが、きっとインスタ映えします。

もっと低コストでマウンティング合戦に勝ちたい!

やはりマウンティング合戦で何億円も使うのは現実的でないので、そこでずるをして数万円〜数十万円で勝つ方法を考えてみます。

やはり王道はバッグのレンタルサービス。月々数千円という低コストで色々なバッグを自慢できます!しかしエルメスは安いモデルしか登録されてなく、バーキンやケリーなどを貸す業者もありますが、何十回もレンタルして信頼を得てからでないと借りれないなど条件があります。
そこまでしてバーキンを借りても、次はクロコダイルの革の入り方が悪いなどケチを付けられ、本当のバーキンマニアにマウンティング返しをされてしまうので諸刃の剣です。

バッグだけでなく、これを持って高級ホテルやレストランに行くとそれっぽいですね!衣装のレンタルなどもあります。

やはりお次は高級車!「うちのポルシェが…」と言っているオバサマ結構いますね!
しかし調子に乗ってロールスロイスなどは借りない方がいいですよ。「今日はロールスロイス無いんですか?」と言われたり「ロールスロイスなのに運転手居ないんですか?(笑)」と煽られてしまうのでメルセデス・ベンツのCLSなどにしておくとリアリティがあります。もしくはアウディですね、ポルシェやフェラーリと違って、まさかアウディをレンタルしてる人は居ないだろう!と思われているのでインスタ映えします。

ネイルやエステサロンなんかも効果的です。2万円ほどで受けれるのですが、頻繁に登場しないと「行く頻度少なくない?」「この前のネイル剥げて来ないんですか?(笑)」となるので難しいところです…。

化粧品などのデパコスや、香水などをアップするのも良いですが、こちらもまた物量がものを言うので毎月10万円ほど課金しないと、並べて雰囲気が出ません。

中でもお勧めはティーカップやティータイム。
「私、ブランド品なんかに興味ないの(笑)」という雰囲気で、がっつりブランド食器をアピールします。コストが数千円〜5万円程度で、何度登場しても問題ありませんし陳腐化しにくい利点があります。

手作りのお菓子をアップしたり、疲れたら買ってきたマカロンでもOK。
現行品だとちょっと食器詳しい人が来ると「あ!5千円のカップだ!」となるのでアンティークが特にお勧めです。

「今日はオールド・ミントンですよ!(笑)」などとアップすれば、推定いくらするのかマニアでも検討が付かないことがあります。

あえて田舎に引っ越す

金額で勝負できない場合は、あえて田舎に引っ越すのも有効的です。
プライスレスなものが多いのでマウンティング負けすることがありません。

「庭で取れた野菜とお花を飾りランチしました〜♡」

と少々アンティークの食器と共にビンテージのマセラティを写せば、もう誰も否定できない粋にいけます。戦おうとしたら、「うちの大根はもっとでかい!」「うちの庭のバラはもっと綺麗」と田舎合戦になります…。

そしてモノで勝負しなくなり方向性がずれ、やれ「川端康成の雪国から引用しました」だの三島由紀夫の…太宰治の…などフレーズを一部引用して写真をアップしたり、古典的な建築やアーティファクトについて語たり、晴れた日は畑に出て耕作し、雨の日は家で読書をして晴耕雨読な生活をして、いつの日かスマートフォンを捨て穏やかで、真の豊かな生活を得るのです。

おわり



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