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大学生が仮想通貨で儲けてみた

巷で流行りのビットコインをはじめとする仮想通貨ですが、実は20歳以上であれば大学生でも取引口座を作ることができます!

 

そもそも仮想通貨とは?

仮想通貨とは基本的に現時点ではとにかく実態がない通貨で、ほぼ使い物になりません。テスラ社が自社の製品の購入支払いにビットコインを使えるようにするという話もありますが、まだまだ発展途上です。

「これから価値が上がっていくだろう」「これからいろんな買い物に使えるようになるだろう」という極めて単純な思考回路のもとに価値が上昇傾向にあるといっても過言ではありません。

 

ルールは単純。仮想通貨を安いときに買って高いときに売る。

仮想通貨の運用方法は多岐に渡りますが、最も単純明快で主流なのはこの方法で、巷では”ロング”と言われる方法です。

安いときに仮想通貨を買い、高いときに売る。そしてその差額分を利益として手に入れられるという仕組みです。

つまり自分がこれから上がると思った仮想通貨を買えばいい話です。

 

初心者は仮想通貨を買ったら気絶しろ

初心者が仮想通貨を買うと、たいていの場合仮想通貨の価値が下がったときに自身の資産の時価総額を見て怖気づき、すべて売ってしまうということが起こります。

そりゃあ長い目で見れば上がっているときもあれば下がっているときもあるので、その一面だけを切り取って判断しない方がいいです。

総資産が〇〇億円の大富豪が自身のポケットマネーの数百万で遊んでいるのであればおそらく何ら問題がないですが、貧乏な我々が資産が数万円単位で目まぐるしく上下しているのを見ると焦ってしまったり、不安になってしまったりしてずっとチャートを見てしまいがちです。

月末の価格が月初めの3倍になってた!なんてことはよくある話です。
自身の余裕がある金額の範囲内のお金を、ドブに捨てたものだと思って仮想通貨を買うメンタリティこそが重要です。(暴落?それはそのときです。)

 

ポジショントークに振り回されない

SNSや取引所のチャット板を見ると大人たちが四六時中あれでもないこれでもないと会話をしていますが、基本的にポジショントークなので客観的な証拠に基づいた事実以外の情報はシャットアウトしましょう。

仮想通貨のチャートに近似曲線を引いて「この先こうなる!」なんてやっているのは彼らが自身のポジションを自身に納得させるためにやっている杜撰な理由付けに過ぎません。そりゃあ上がるか下がるかの二択なんだから1/2の確率でその予想は当たりますし、仮にその近似曲線に追従しないようなチャートの動きをしたとしても、それに沿うような「新たな近似曲線」を引っ張ることができます。

難しいことに名前をつけることによって自らを納得させる生存本能のひとつであったり、難しいことをやっている風に見せたいだけなので放っておきましょう。そんなことより、世界の経済動向や情勢に気を配ってグローバルな視点を持ち続ける方が遥かに重要です。

 

簡単売買で取引すると死ぬほど手数料を取られる

簡単売買で取引すると確かに簡単なのかもしれませんが、死ぬほど手数料を取られます。めちゃくちゃカモです。

取引所で取引をするようにしましょう。

 

板に騙されない

板といって売買の動向などが一目でわかるグラフが存在しますが、基本的にクジラ(その仮想通貨をたくさん持っている人)や機関投資家のポーカーゲームみたいなもので、急に買いたい人がいなくなるように見せかけて暴落を誘発したりなどさまざまな心理戦が繰り広げられています。

たいていの場合我々一般庶民がダシを取られてしまうので、あくまで参考程度に留めておくのが賢明です。

 

以上、2か月で資産を3倍に増やすことができた大学生がその期間に得た経験則でした。

知り合いの30代男性は2017年の大暴落で散々痛い目を見たので、「そのうち暴落が来る」とビットコインが100万円台の頃からずっと言い続けていますが、いまやビットコインは600万円台にまで突入しました。波に乗れていませんね。

税金徴収と暴落は突然やってくるのでみんなも気を付けよう!

※仮想通貨の運用は自己責任です。