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CFカードとXQDカードの耐久性はいかに?どちらがオススメ?

SanDiskのCDカードとXQDカード。
今ではクラウド保管が当たり前の時代ですが、プロ用のカメラというのはそう簡単に完全クラウドに移行できるものでなく、信頼のおけるローカルストレージに保管するのが基本となっています。
今でこそ最新のミラーレスで一部SDカードを利用する機種もありますが、プロ用の機種はCFカードやXQDカードが利用されます。

なぜSDカードではない?

理由の一つに、SDカードは外的衝撃に弱いので落下などでプラスティック部分が割れるときがあります。
今でこそ安定性がましていますが、それでもCFカードやXQDカードの信頼性の高さと比べると転送時にエラーを吐き出すときがあります。

特にCFカードは本体が金属部分で後世されていて、XQDカードも同じように力を掛けても簡単には割れることのないように設計されています。CFカードのデメリットとしてメス側にピンが立っていることから、角度を誤って挿入することによってピンが折れてしまい故障の原因になることがあります。
それらと転送速度を解消したのがXQDカードといえます。

なぜXQDカードが普及しないのか?

独自規格で何社か発売しているのですが、使用する機材が少なすぎて利用者が増えないために価格が非常に高いのがデメリットです。またパテント料が高く、どの会社も談合のようにしてギガ当たりの価格を足並みをそろえていて、発売から年数が立っているにも関わらず値段の下落が穏やかです。
マイクロSDカードなどは利用者が非常に多く、様々なメーカーから発売されているので全く同じ保管容量でもXQDカードの1/4~1/10という低価格で手にいてる事が可能です。

それでも壊れないCFカードとXQDカード

一眼レフで写真撮影の仕事を初めてからCFカードの故障はわずか1回だけです。トランセンドマイクロの16GBが2010年頃に故障して使用不可になりました。
それからはトランセンドマイクロを利用せずに、サンディスクのプロ用メモリーカードに移行しましたが何度も抜き差しをして転送を繰り返していますが故障はありません。
XQDカードはそもそも抜き差しする回数が少なく、CFカードのバックアップとしてカメラ本体に入れっぱなしになっています。

プロカメラマンの中にはXQDカードを頻繁に抜き差ししている人もいると思いますが、カメラに入れっぱなしにしている限りでは5年経っても全くトラブル無く新品当初の性能を維持できていると思います。
またCFカードのサンディスク エクストリーム プロ120MB/secと比べても440MB/secと約3.5倍近い性能を発揮するので、大容量データを急いでPCに転送する人にはCFカードやSDカードではなくXQDに完全に移動する人もいると思います。

連続撮影や動画を多用する人はXQDカード、コストを重視する人はCFカードがオススメですよ!

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