日曜日, 8月 19

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謎の腹痛の正体は!?甘く見てはイケない腸内環境

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29歳にして初めて謎の腹部の激痛に悩まされました!

ある日の夜に「何となくダルいな?」程度の感覚で寝ると、翌日の朝4時頃に風邪の初期症状にも似た寒気と関節痛が起こり、足の指や腕、手の指などが痛みました。
「これは風邪だ!」と思いその日のうちに漢方薬の葛根湯とビタミン剤を飲み寝ることに…。
普段であれば風邪が一晩で治るのですが、軽快に向かうどころか悪化して、発熱と腹痛が。初日には腹痛がなかったのですが、2日目から一週間ほど腹部の激痛を感じました。

いよいよ焦ってロキソニンなど飲んで一時的な痛みを凌ごうとしたのですが薬がさっぱり効かない。
とうとう近くの内科に駆けつけることになりました。あまりの痛みに、これはもうダメかもわからんね。
激痛で難病だ…死にそう…。と思いつつ行くと

先生「んん〜〜、これは”サブイレウス”だね。うん、簡単に言うと腸が動いてなくてガスが溜まってるだけ」

私「ええ〜そんな〜〜!」

ネットで調べると腸閉塞の一歩手前というような状態であるようです。確かに腹部のみぞおち辺りがパンパンに張っていて周辺が痛みます。言われてみれば便秘で、うさぎの糞のようなコロコロ形状でした。
腸内環境の悪玉菌が優勢になってガスが発生して、腸の蠕動運動の機能が低下していました。

今まで腸の悩みがほぼ無かったせいか甘く見ていて、

私「プロバイオティクス?www」

私「ビフィズス菌?オバサンが飲んでそう(^p^)」

という無知ゆえの幸せを送り、ついに痛みに変えて腸内環境の重要性を知ることになりました。
生理学や機能形態学の本を読んで、腸内細菌叢(フローラ)という観念は知っていましたが、このバランスが崩れるといかに危険か身を持って学びました。

お医者様に、みんな大好きな「ガスモチン錠(消化管の機能改善)」と「ビオフェルミン(乳酸菌の仲間のラクトミン)」を処方してもらい数日ですっかり調子が良くなりました。

何故ガスが出てしまうのか…!

腸内細菌叢といって人間の腸には約3万種類、100兆〜1000兆個の菌が潜んでいます。
そこでバランスが崩れて悪玉菌が優勢になってしまうために症状が出ます。
悪玉菌は油や糖分などを好み、食生活の偏りやストレスでも増えてしまうそうです。

具体的に悪玉菌とは…。ウェルシュ菌、ブドウ球菌、大腸菌など
ウェルシュ菌はカレーの大量調理など空気が入らない場所で増殖する嫌気性桿菌です。
黄色ブドウ球菌は髪の毛にもついている一般的な菌でエンテロトキシンという毒素を出します。
いずれも熱に強い菌です。
大腸菌は種類にもよりますが、発熱や下痢、腹痛などを引き起こします。
なかでもウェルシュ菌は腸内にある食べ物を腐敗し、ガスを発生させます。

一方の善玉菌は乳酸菌やビフィズス菌、カゼイ菌などが有名で、ラクトバチルス〜なんとかって名前がついていたりします。一般的に胃酸などの強い酸に耐性を持つ株などを培養して、腸内環境の恒常性を維持できる菌をサプリメントや薬にしています。中には腸内皮細胞の腸管バリア機能を高めるLB81乳酸菌など機能性を持つ菌もあります。

端的に言うと腸内で悪さをする悪玉菌を減らしてくれる役割があります。

つまり、アラサーになったら脂っぽい食生活を改善して、ビフィズス菌サプリメントや機能性ヨーグルト、ヤクルト、ビオフェルミンを飲むといいよ!ってことです…。

んん〜〜大人になるなぁ〜〜

 

追記

市販のビオフェルミンですが、おけ!一日3錠ね!って慌てて出すと9錠出てくるので、よく袋の説明を読んで正しく飲もうね!(痛み止めとなどの薬と違って、少し飲みすぎたり、常用しても大丈夫だそうです)

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About Author

1989年 静岡市生まれ 2018年の遅い上京で港区民になりました! プロフィールはこちら

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