最近適当な記事ですいません。
今日久々に白バイを目撃したのですが、なんとYAMAHA FJR1300でした。VFRやCBを見ることが多かったので驚きました。
実は昨年末に、国内向けのFJR1300が生産終了してしまったのですが、 ロングツーリング向けのクルーザーモデルで、大排気量で低速トルクもあり加速も凄まじいです。取り締まるところは目撃できなかったのですが、おそらく都内でこれから逃げることができるバイクはほとんどないでしょう。
都内では取り締まりが多くスピードや一時停止が中心に
意外なことに都心3区では、 スピード違反を捕まえる事は少ないです。 主に右折禁止や進路変更禁止違反、進入禁止などで取り締まりを行っています。 都心から少し離れたエリアでは、スピードが出しやすい区間があり、特に車やバイクで60キロから80キロ程度の速度が出せる場所で、スピード違反の取り締まりをしています。
他にも一時停止は大人気の取り締まり方法で、早朝から夕方まで警察官が張り込んで取り締まりをしています。 面白いのが自転車で来た交番の警察官が一時停止を取り締まることもあれば、今回のように白バイの隊員が立ちながら同じ場所で取り締まりをすることもあります。パトカーも隠れていたりするので、ここは譲り合って取り締まりをしている人気のエリアのようです。
東京都内は100%一時停止をした方が良い
東京都内では数多くの一時停止場所がありますが、 そもそも見通しが悪く対向車線から車が飛び出やすい場所にあります。そして取り締まりされていることも多く、見通しが良い一時停止場所ほど捕まえに行きます。
そんなわけで、、停車線の少し前で止まるよりも、停車線の前で確実に泊まった方が良いです。少しでも超えてしまうと切符を切られることがあります。
田舎でも同じように一時不停止の取り締まりを行っていますが桁違いに多いので、お気をつけください。