X(旧Twitter)で近々変更されるブロック機能に注目が集まっています。
既に先行的な試験として、このような表示が出てくるユーザーもいるようです。
ブロック機能変更はなぜ、、
人生って合わない人や攻撃してくる人と関わらない方がいい選択できること必要だと思う 一回しかない人生おかしい人に時間奪われたくないし実際異常な人に絡まれたり執着されたりの被害がトラウマになっている、関わるべきでない人から閲覧できなくて良いと思う— 🍉中川翔子🍉🐈⬛ (@shoko55mmts) October 16, 2024
この変更により、ブロックした相手でも公開設定の投稿を見ることができるようになりますが、リプライや「いいね」、リツイートなどのエンゲージメントはできません。ブロックをしても投稿が見られてしまうため、特にハラスメントや嫌がらせのリスクが高まるのではないかと懸念されています。多くのユーザーがこの変化を歓迎していないようです。
ブロック機能の改悪ほんま誰得なん…
見たくないだけじゃなくて、見られたくないのよ。私の世界にミリとも関わって欲しくないの。非公開機能使ってね⭐︎じゃねーんだわ。まともな大多数の人に見て欲しくないんじゃなくて、異常な人にだけ見て欲しくないのよ— 千代 (@chiyo_banana) October 16, 2024
イーロン・マスクによる方針変更?
特に、 イーロン・マスク氏がブロック機能そのものを無意味だと考えている点や、公共の場としてのXの機能強化を目指していることが背景にあります。しかし、この変更は「透明性が増す」と捉える人もいれば、「セキュリティ対策が弱体化する」と不安視する人もおり、ネット上では賛否が分かれています。
実際にSNS上でのストーキング行為が 現実の行動を影響することもあり ブロックした相手に投稿内容を見られることは かなり強い抵抗感を持つ人が多いと思われます
心配や不安を残る人は、早めにプロフィール情報を非公開にしておくのが良いかもしれません。
うわぁ
ブロック機能の件 世界中からブチ切れられてんじゃん(当然) pic.twitter.com/DJjnJWSis6— ガラクタプレリュード (@garakutaprelude) October 16, 2024