ラインの返事が早い人の特徴
即レスポンスに慣れてる
反射的に返信するのに慣れている人。いつも送って1〜2秒で既読がつく人が居ますが、ほとんど誰に対しても即レスポンス(返事)します。
ツイッターやSNS感覚で皆に返事している
ツイッターなどSNSに慣れている人だと、秒ファボのように反射的にラインを開封して返事を出します。特に10代など若い人にありがちです。
あなたの事が好き
好きだから早く返事しちゃう!
彼氏・彼女から来たら即返信なんて人も多いです。しかし中には、早く返事しないと怒られちゃうから、なんて理由の人も…。
用事をすぐに処理したい
特に嫌いでも好きでもないけど、用事をすぐにリアルタイムで処理したい人は返事が早い傾向にあります。例えば仕事のラインとか…。数十秒とは言いませんが、用事をすぐに処理するタイプの人は10分~20分以内に返事がくる事が多いように感じます。
放置したり、返事の遅い人の特徴
メール慣れ長文で返事するスタイルの人
20代後半~50代の人などにありがちなのが、「メール感覚」です。
「あ、届いた!後で返事しよ」という感じで、通知程度にしか思っていません。
返事のできるタイミングや時間を見計らって文章を返します。
この人の特徴は、向こうから返事が来たからと言って1分以内に返事を返しても、次の戻ってくるのは2〜3時間後だったりすることです。
レスポンスの早い人からすると、「あれ?今見てる(話してる)のに何で返事なかなか来ないんだろう?」と不思議に思います。
まとめて返事をする人・貯めるのが好きな人
ラインの貯め癖がある人、特に20代女性に多い傾向にあります。
友人5~6人の会話が未読のまま溜まってから、好きな順番で返事を行います。
男性はササッと返事を出す人が多いですが、女性のほうが貯める傾向にあります。
あなたの事が好き
文章が届いているのが嬉しい、そのままにしてしまう、というタイプの人です。
例えば郵便受けに手紙が届いても、宛名をみてニヤニヤしてしばらく開封をしないような人です。好意があるから、すぐに返事をしない、開封をしない。
好意があるのを知られたくないのであえて時間を置く。などいろいろとあります。
あなたの事が嫌い
嫌われているとレスポンスがどんどん悪くなります。送っても返事が来るのが1〜2日後、次に送ると今度は5日間。次は2周間後など、どんどん伸びている場合は高い確率で嫌われています。最後は永遠の未読(ブロック)になるので、途中で送信を考え直すことをお勧めします。というわけで、ラインの返事の早い・遅い人の特徴を紹介してみました。