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私がテレビやニュースを一切見ないで生活している、5つの理由。

必要な情報は、情報提供者から手に入れられること

先ほど、ニュースでは大事な情報も流れると書きましたが、それでも私がニュースを見ないのは、情報提供者を見つけているからです。

ニュースを見るのが好きな人というのは必ずいますが、そういった人に、特に大きなニュースを数日に一度口頭で伝えてもらい、必要に応じて調べるわけですね。

例えばある日の情報提供は、このような感じです。

マイナンバー制度が始まった、高速バスの事故で何人も亡くなった、芸能人が離婚した……。

これを聞いたら、マイナンバー制度のことだけを調べて、他のニュースは頭の片隅に置いておく。そうすることで、必要なことは大概知ることができ、大抵の場合は世間話にもついていけるというわけです。

事故をしたバスの悲惨な写真を頭に焼き付ける必要も、興味の無い芸能人の離婚の話を繰り替えし聞く必要もありません。これは大幅な時間と、ストレスの軽減になります。

「繰り返し」「断片的」が洗脳の常套手段であること

これは皆さんもご存知かと思いますが、かの有名な独裁者ヒトラーの著書「我が闘争」に書かれていることです。

すなわち、民衆は記憶力よりも忘却力が遥かに上回っている。短い断片的な情報を、繰り返すことで、思い取りに洗脳することができる。というような内容ですね。

ヒトラーはテレビが生まれる以前の人物でありながら、このように情報を大変巧妙に操った人物ですが、まさに今のテレビは彼のいうような手法で、民衆を取り込んでいます。

それが、CMですね。

CMはそれ自体にたいした内容があるわけではありませんし、CMで紹介される商品やサービスが他の物よりも必ず勝っているというわけではありません。

むしろ広告費を莫大に使っている企業の商品よりも、広告を出さずに良いものを作ろうとしている小さな会社の商品の方が優れている場合も少なくありません。

しかし、そんなことは関係ないのです。

断片的な情報を、スローガンのように繰り返すことで、民衆はそれを無意識に記憶し、いわば洗脳されて、その商品こそが買うべきものであるかのように錯覚するのです。

一つの情報を手に入れるのに時間が掛かりすぎること

さて、もう一つ私がテレビやニュースを見ない大きな理由は、一つの情報を手に入れるのに時間が掛かりすぎるということです。

例えば日本全国の有名な観光地を尋ねるような番組は、新しい場所の魅力を知るという意味では素晴らしいように思えます。しかしその番組は残念ながら、このように進むでしょう。

  1. 芸能人が数人で話をする。
  2. 観光地に行く。
  3. CMが入る。
  4. 名物は何でしょう?クイズが出される。
  5. 芸能人がスタジオで話し合う。
  6. CMが入る。
  7. 名物を見に芸能人が店を訪れる。
  8. 名物が紹介される。

一カ所の観光地の、一つの名物を知るために10分もの時間をさかなければならないのです。これは当然ですね。テレビ番組を作る方からしたら、出来るだけ少ない取材、情報収集で出来るだけ長い番組を作った方が都合が良いからです。

もし能動的に全国の観光地や名物のことを調べたら、10分でいくつ知ることができるでしょうか。

そのようにして考えていくと、テレビで情報を得ることが、時間的に非常に効率の悪いことであると分かるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか?

これらが、私がテレビやニュースを見なくても良い、むしろ出来る限り見る時間を減らすべきだと考える理由です。

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「私がテレビやニュースを一切見ないで生活している、5つの理由。」への2件のフィードバック

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