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    ホーム»メンズファッション»夏のメンズ服 着こなし5つのコツ!

    夏のメンズ服 着こなし5つのコツ!

    By ライター田中2016年6月7日Updated:2022年5月23日
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    ついに来ました2016年の夏!皆さん夏休みの予定はもう決まりましたか?

    さて、どこに行くにもやっぱり悩むのは夏のメンズファッション。正直暑くて何も着たくないくらいだし、何を着たら良いかわからない。どうせ薄着だし、お洒落は無理かも。

    なんていうあなたのために、今回は夏のメンズファッション着こなしを解説します。

    夏には麻素材の服を選ぼう

    夏になったら着たい素材と言えば、やっぱり麻。リネンや麻と呼ばれるちょっとシャリっとしたような生地感は、たくさん汗をかく夏にも肌に張り付かず、見た目も非常に涼しげですよね。

    また麻素材のシャツなどは、色合いも涼しげで夏らしいものが多いです。真っ白はもちろんのこと、ナチュラルな雰囲気のある生成り色、鮮やかなブルーなど、麻ならではの色合いは是非今年の夏の着こなしに取り入れていただきたいですね。

    ただし、麻は値段によってかなり品質が異なります。安い麻のシャツなどはパリパリ、ざらざらとした感じ。着ていて少し硬く感じるかもしれません。ちょっと奮発するくらいで買うと、気持ちのよいしなやかさとシャリ感を兼ね備えたものが手に入りますよ。

    夏に着てはいけないものを知ろう

    summerknit

    さて、夏と言えば麻のようにその季節を象徴する素材がありますが、逆に夏には着てはいけない、着ると季節感がなくお洒落でないように見えてしまう服もあります。それについても知っておきましょう。

    例えばネルシャツ。

    これはあまりに汎用性の高いトップスなので年中着てしまう人もいますが、ネルシャツは起毛感があるので、秋冬の服です。夏に着ると周りから暑苦しく見えますし、何より本人も暑いのでやめておきましょう。

    またニット類は、素材に注意。

    お洒落な人はさらりとニットを夏にも着こなしますが、これはサマーニットと呼ばれるものです。つまり麻やコットンなどを使い、通気性の良い編み方で作ったニットですね。こういったニットは真夏に持ち歩いて、エアコンの強いお店に入ったときや日の暮れた後の夜風が涼しい時間帯に着たり、彼女に貸してあげたりするのにちょうどいいアウターです。

    ですが同じニットでも、起毛感のあるウールやコットンなどのニットは、秋冬限定。ここは間違えないように要注意です。

    シンプルな夏服は上質感と素材感で差を付ける!

    spring summer jackets

    重ね着をしにくい夏のメンズファッションは、多かれ少なかれシンプルになっていくと思います。

    そんなときに安直にごてごてとアクセサリーをつけてしまったりするのは、ちょっと気が早いですね。シンプルな夏服ではむしろ、その服そのものの素材感や上質な感じでお洒落を主張しましょう。

    例えばTシャツを一枚着るだけだとしても、そのTシャツがしまむらの適当なTシャツか、滑らかなコットン100%の生地やシルエットにこだわり、細部まで精巧に仕上げられたものかによって、雰囲気はがらっと変わります。

    シンプルな服装だからこそ、上質なものを身につけるようにしましょう。

    ちょっとドレッシーな夏服は大人の色気

    casual

    さて、大人のメンズファッションでは是非取り入れたいのが「大人の色気」。

    女性の夏のファッションがちょっと露出度が高くなりセクシーなのはまあ皆様ご存知の通りですが、男もやはり夏で露出が増えれば男らしく色気のある雰囲気になりやすいのです。

    そこで、下品にならない色気をファッションに取り入れるのがおすすめ。例えば同じTシャツでも、普通のものよりもほんのわずかに首もとが大きく開いたものを選ぶ。

    シャツはポロシャツではなく、カプリシャツを着てみる。こういった工夫ですね。

    夏は清潔感を重視しよう

    white pants01

    さて、ここまで色々と書いてきましたが、やはり夏のメンズファッションで最も大切なのは清潔感でしょう。男は女性に比べると結局ちょっと汚いイメージのある生物ですので、いかに清潔な雰囲気を醸し出すかによって、周囲からの印象は変わります。

    まずはにおいに気をつけること。汗のにおいを制汗剤などで抑えるのは当然ですが、注意すべきはニオイが混じること。制汗剤やヘアワックス、服の洗剤のニオイなどが男の体臭と混じると、大変なことになってしまいます。

    ヘアワックスは仕方ないとして、制汗剤は無臭のもの、洗濯の洗剤も無臭に近いものを選ぶと良いでしょう。また白いものに限らず、洗濯をこまめにすることや、あまりにぼろくなった服は着ないようにすることも大切です。

    使い古した感じのダメージデニムやスニーカーなどが好きな人は要注意。夏に限ったことではありませんが、こういったアイテムは清潔感が足りないことが多いです。

     

    いかがでしたか?

    今回は夏のメンズファッションの5つのコツを解説しました。

    是非参考にしてくださいね!

    2016春夏 夏
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