10代女子との会話の仕方

一人暮らしの教科書

女の子と話してて「この話いつ終わるんだ…?」ってなったことありませんか?そんな時に使える10代の女の子との会話のコツを紹介したいと思います。

1.とにかく同意をする

本心じゃなくて構いません。とにかく同意をしましょう。

「わかる」「それな」は魔法の言葉です。

女の子はよく「どうしたらいい?」と話を投げかけてきますが、ほとんど場合「どうしたらいい?」は「ねえ聞いて」とほとんど同じ意味です。親身になって同意してあげましょう。そうするだけで、あなたは立派な聞き上手ポジション。新しいモテ要素の誕生です。そして、ここでやりがちなのが「アドバイス」や「説教」。いらないお説教ほど嫌なものはありません。ただ同意をしましょう。必要なのは情動共有です。

2.気になってるアピールをする

ただウンウンと頷いているだけじゃ、「ねえちゃんと聞いてるの?」となってしまいがちです。ここで使うのが「それでどうなったの?」などあなたの話が気になってますよアピールです。

これを使えば相手も「ああ、ちゃんと聞いてくれてるんだ」となってくれます。しかし、この言葉を使いすぎるのもよくありません。いい感じに話を終わらせようと思ったのに気になってるアピールしすぎてマシンガントークになってしまったなんてことがあったら意味がありません。気になってるよワードは使う回数を決めましょう。

3.誘導

女子の話は長いように見えて、同じことの繰り返しです。繰り返されるぐらいだから、始まりと終わりがあるのです。話が一通り終わりっぽくなったら「そうかそうか、今はそんなこと忘れて◯◯しよう」と、別の”行動”に誘導させましょう。

違う”話題”にすり替えると、いつの間にかまた話が戻っていることがあります。そんなのは絶対にダメです。気分を変えることで、頭の中からその話題を飛ばしちゃいましょう。女子の長い話はだいたいネガティブなことです。楽しい気分にして忘れ去るように仕向けましょう。これ、いい人っぽいですね。

4.切り上げ

「誘導」を使ったら、早急にお開きにしましょう。違う行動に移ったものの、その先で続きの話を持ちかけられたら1からやり直しです。そんなことはとんでもございません。女の子を楽しい気持ちのまま帰してあげましょう。そうすれば、好感度爆上げ間違いなしです。女の子は話を聞いてくれる人が大好きなので間違いありません。

以上4つのポイントを意識しながら、女の子の話を聞いてあげましょう。そうしたら、帰り際に「いろいろと話聞いてくれてありがと(><)」なんてLINEが来るかもしれません。

好きな女の子にやるならもってこいだし、好きな女の子の話なら何回だって聞けるはず…ですよね?

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