1.「世界には星の数ほど女がいるだろ。」
スタンダードなやつ。実際星の数ほどいるかもしれませんが実際付き合うことができる人数は指の本数でさえうまらないのは秘密。
2.「これで自由になったな、遊びに行こうぜ。」
さぁ彼女のためにせかせか貯めてたお金の出番だ、もちろん君のね。
3.「Twitterに愚痴書いても何も変わらないよ。」
ガチです。目は本気を物語っています。今すぐやめなさい。もうほんと。お願いヤメテ。
4.「そ、そうだったのがぁ〜!!!ぞれはぁああ辛がっただろうぬあああぁあぁあ!!!えぇなんでお前みたいな良いやつがああああゲホゲホ!!ウエッホry」
涙は雨粒のように、鼻水は滝のように流すのがベスト。お前の悲しみは俺の悲しみ×2倍
気がつくとさっきまで泣いていた友人に慰められています。
5.「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
男は黙って背中で語れ。ほら…なんか…..伝わってるでしょ?・・ね?
6.「むしろラーメン食べたくね?えっ!?あれなんかラーメン食べたくね?よぉしラーメン食べ行こうぜ?なあなあ?」
聞く気なんかありません。目指せ、話題のエキチカラーメン。
7.「え!!お前○○と付き合ってたの???」
まさかの自分の好きな人でした。高まるバイブレーションに悲しさ嬉しさコラボレーション、もしかしたら来月までに彼女ができるかもしれません。やっときたぜビッグウェーブ!!
8.「ウム。ソ、ソレでは拙者が○○氏にとっておきのカノジョを紹介させて頂くでゴザソウロウ!!hshs」
「萌えキュン妹系」と「ツンデレお姉様系」はどちらがお好みでゴザるか!?
9.「世界をみてごらん、君の悩みは無限に広がるコスモの中のシジミさ。」
世界の広さを教えてあげましょう。さりげなくあなたの悩みはシジミ呼ばわりです。
10.「俺がいるだろ。」
いざ行かん 開かれし ホモの道。
ライター鈴木