究極のプライベートルーム&セーフハウス
こんばんは!編集部の山本です。
最近あまりに色々と仕事が忙しくて記事の更新が滞っていました。
印刷関係の取材などで全国を転々としている毎日ですが、最近は高級ホテルに宿泊する機会に恵まれ名古屋のヒルトンに3泊したり、浜松オークラや神戸オークラ、京都リーガロイヤルホテル、横浜ロイヤルパークホテル、福岡ロイヤルパーク・ザなど良い所に泊まっています。
非日常的な空間やセレブレーションな雰囲気、はたまた重厚な格式高い雰囲気などホテルによって様々です。
印象に残ったのは横浜ロイヤルパークホテルの60階以上の夜景と、ヒルトンですね!
ヒルトンは外資系らしく宿泊客の半数以上は外国人で、全てのホテルスタッフが堪能な英語を話すことができます。
またプールやジムなど朝から夜まで自由に使えるので、食事の前に軽く泳ぐこともできます。
パイロットがフロントでアメックスのプラチナ・カードで支払いをしている光景を目の当たりにしましたが、圧倒されます。
プライベートな空間を借りる
話は少しずれましたが、普段プライベートの空間がない!という人は意外と多いのではないでしょうか。
親元に住んでいたり、家族が居たり、誰かと生活空間を共有し、それが人数が多いほどプライベートがパブリックなエリアとなってしまいます。
編集部でも、仕事のリフレッシュなどでホテルを利用することもありますが意外にもコストが掛かるものです。
だいたい1泊1万円〜2万円程度で、連泊したり月に数回利用するとすぐに5万円〜8万円程掛かってしまいます。
ホテルで食事をするだけでも3千円〜1万円ほどなので如何に贅沢か。
ただ泊まる時に限って、ホテルのメインバーやスカイラウンジなどで美味しいお酒を飲みたくなったりするので、結局お金が掛かってしまいます。
そこで今回のテーマの「遊びで賃貸を借りる!」
自分の究極のプライベートスペース、また自宅で精神的にピンチの時に逃げ込めるセーフハウスとしても使えます。
ホテルにちょいちょいリフレッシュで泊まる5万〜10万程度を確保できるのであれば、第二の居住場所を確保することもできます。
特に仕事の時間が自由な人などは、よりお勧めできます。
生活とは対称的なエリアにするのがお勧め
普段生活している場所が都会であれば、緑が豊かなエリア。
普段生活している場所が田舎であれば都会的なエリアがお勧めです。
特に普段の住んでいる環境と真逆であれば気分がリフレッシュされやすいです。
また友達と連れ込んで軽く飲んだりなんてのもできます。
都市ガスと電気代・水道などで1万円〜2万円を見ておけばだいたい収まります。
また最近の建物ではオール電化住宅も多いので、そういったものを選べば家賃+αで自分だけのプライベート空間が確保できます。
田舎であればコテージのような部屋が数万円で貸し出されていたりします。
「別荘地+賃貸」や「温泉街+賃貸」などのワードで検索するとコテージや別荘風な賃貸があったりするので、自分のお気に入りの場所にプライベートな賃貸を借りれば素敵な休日が過ごせるはずです!