Vahdam Teaで本当に美味しいダージリン紅茶を飲もう

ネットのランキングが如何に当てにならないかは、見識の高い大人本読者であればご存知のはずです。
グーグルで「本当に美味しい紅茶」と検索すると、

1位 マリアージュ・フレール
2位 トワイニング
3位 フォートナム&メイソン

などと出てくるのです!
もちろん中には美味しい紅茶はありますが、本当に美味いかと聞かれたら、そうではありません。

「本当に美味しいワインは?」と聞かれて、「この前カルディ(コーヒーファーム)で買った、スペインのワイン美味しかった!」と言うようなものです。

本当に美味しい紅茶はリーフルで買おう

リーフルもしくはナヴァラサで買えば確実に美味しいダージリンが手に入ります。ブローカーが優れているので、そのシーズンの最も美味しい茶葉を選んでくるのです。紅茶の消費量はインド、中国、ロシア、トルコ、日本、英国と続きますが、中でもアッサムで無くダージリンを好むのは日本とドイツです。チャイティやミルクティーに使われるのは全てアッサムなのです。

早い話リーフルダージリンハウスに行けば美味しいダージリンが買えるのです。
ただし相応の値段がします。例えば「CASTLETON Muscatel DJ-146 FTGFOP1 2018」は100gで税込み11,232円。

セレブでないと日常飲みにバンバン使うには尻込みする価格です。

コスパ最高!インド直輸入 VAHDAM TEA

https://www.vahdam.com/

しかしインド直輸入のVahdam TeaであればロットナンバーがDJ-142の「Castleton Muscatel Darjeeling Second Flush Black Tea」が100g 34.99ドル(=約3,900円)で購入できます。
さらに初回限定やセール期間だと20~30%オフになるので非常に手頃と言えます。

SSRは1/20!? 紅茶ガチャ!

今回はキャッスルトン、アリア ダイアモンド 春、ジュンパナ、アリア ルビーの4種類。
合計350gを購入したのですが税金や送料込みで1万円というお手頃価格です。

名門茶園を手頃な価格でゲットできるという素晴らしい利点もあるのですが、一方で茶園名だけで美味しくない事もあるのです。クオリティが低いので安く買えるという見方もできます。

ですので、「美味しいロットに当たったらラッキー!」という感覚でガチャを引く気分で買えば後悔しません。
もともとVahdamTeaはGoldenTipsTeaというブランド展開していたのですが、そこから高品質版をVahdamTea、手頃な安いものをGoldenTipsTeaとライン分けしているようです。

サイトを見ていると、「Gold Darjeeling Black Tea」など茶園名が付いていないものが安く売っていたりします。
100g 1,000円近い激安のものも混じっています。これらは複数の小さな茶園や、余り有名でない単一茶園の茶葉と推測され、クオリティが低い日常用も多いですが、稀に有名茶園を凌ぐような濃厚なマスカテルフレーバーを併せ持つ素晴らしい紅茶を引き当てることもあります。

そういった面からもギャンブルに近い、真の紅茶マニアや、チャレンジ精神旺盛な大人本読者にお勧めなのです。

中身はこのように真空パックされています。
かなり強く真空にしてあるので保管状態は良好でカビや酸化のリスクも抑えられます。一般的に売られている缶の紅茶は密封でない袋に入って、開封時には既に酸化していることが多いのです。ですので、このように未開封の真空状態であれば少なくとも2~3年、もしかしたら5年以上持つかもしれません。一度開封して右の保管パックに移したら、半年から1年以内には飲み切りましょう。

最近は茶園のラベルが同封されているので、これを貼り付けると分からなくならずに済みます。

試しにキャッスルトンとアリアを開封してみました。
まずはアリアのルビー、久々にテイスティングして間違ってるかもしれないのですが恐らくチャイナハイブリット(クローナル)です。香りはいまいち良く無くて、「これは外れだ!」と思いつつのんだのですが、温度が下がるごとに厚みのあるコクが出てきて味は非常に美味しい!茶葉はダイナミックな揉捻で形は微妙…。

ワインでも同じような事象が起きます。基本的には4つ「香りが良くて美味しい(最高)」「香りは悪いけど美味しい(コレ)」「香りは良いけどマズい(飲めない)」「香りは悪くマズい(最悪)」あるのです。

今回のアリアは”やや有り”です。100点中だと54点くらい…?
さて次は本命のキャッスルトン!やや整った茶葉です。

味の方は、やや美味しい…。
スペシャルゲストにリーフルの2018 2nd Flash CASTLETON DJ-146に登場してもらいました!!

さて、DJ-142との差は如何に!!

リーフルのDJ-146、驚くほどに香り良いです!
どちらもチャイナが強く出ているのですが、マスカテルはリーフルの方が優れています。

味わいですが、正直言うと同じです。
残念ながら「2018年のセカンドフラッシュ」は全体的にどれも優れているとは言えません。2016年も2017年も不作だったので2018年もシビアな状況だったと言えます。2009~2010年、2012年(一部)などは感動するほど美味しいダージリンがありましたが、暫く難しいかもしれません。

ちなみにキャッスルトンの比較は横並びでテイスティングして、他の編集部員(2名)にも比較してもらいましたが、違いはほとんど無さそうです。
収穫が4回違ったところで、そこまで差がでたらおかしいわけですから……。
ただ茶園の責任者であるマネージャーが毎回、萎凋や乾燥を指示しているそうなので、その仕上がりの差はあるかもしれません。

ショップにはテイスティングセットと言って10gを10種類入っているようなお得なセットもあります。こういったサンプルセットを頼んで、そこから美味しい物を見つけ出して100gなり200g買えば毎日のように美味しい高品質な茶が手に入ります。また先程言ったように、1万円以上するはずの紅茶が(ほぼ)同等品が3~4千円とお得に手に入ります。

というわけで、大人本の読者であればダージリン・アッサムは是非インド直輸入でお楽しみ下さい!

https://www.vahdam.com/



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