究極のアクセサリーの選び方”人気帽子トップ5”

●ライター Yukiya
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初めにアクセサリーについて少々お話します。

「アクセサリー」は外来語で、元々は英語の「accessory」と同じだと皆さんご存知だと思いますが、「accessory」が「必要とされていないもの」という意味も含まれています。

言い換えれば、服と靴は誰にとっても必要品ですが、ネクタイをするかしないは本人のチョイス、つまり自由であるということです。

しかし同じスーツを着ても、ネクタイをする時としない時は必ずイメージが変わるはず。それこそがアクセサリーの役割です。

 

ジャケットという主役を奪ってはいけない」ということを前提にすれば、常に金のネックレスや指輪をたくさん身に纏ってる欧米のヒップホップスターたちが男の服装に対する理解がまだまだ甘いと言えます。

そういう風に考えると、やはり一番イメージを変えやすいアクセサリーは帽子に違いないでしょう。なぜなら帽子はその主人の性情を大胆に世間を見せることができるから。

 

しかし一方で「危険」なアイテムとも言えるでしょう。

被りやすい帽子を順番にご紹介します。

 

No.5 Flat Cap ハンチング帽

 

俗世間から離れ、読書と知的なゲームを嗜む紳士たちの相棒。イギリス推理小説の探偵と言えば、誰でもその主人公達の非凡ではない頭に乗っているハンチング帽を連想するはずです。

 

 

乗馬や狩猟がお金持ちの間の流行になったとともに、激しい運動にでも耐えられる丈夫なハンチング帽は19世紀の上流階級に愛用されました。更に、生産コストが低くたくさん生産されたので、あっという間にイングランドからアイルランドに渡って貧富問わず男たちの必需品となったのです。

用途が広く、素材もウールからコットンまでの多様さで、今でも時々に紳士の頭の上に見つけられる醍醐味のあるワンアイテムです。

 

多様性:★★★★☆ 4

実用性:★★★★☆ 4

値段:★★☆☆☆ 2

流行度:★☆☆☆☆ 2

 

No.4 Fedora ソフト帽

 

 

元々はウィメンズファッションの界隈だけに存在していたソフト帽。1924年にイギリス王――エドワード八世が着用しはじめてから、多くの人もそのスタイルを真似ました。

 

 

 

近代日本の欧米化に伴い、当時イタリアの有名ブランドーボルサリーノ(Borsalino)やイギリスのクリスティー(Christy’s)生産のソフト帽が数多く輸入され、国産のソフト帽も現れることによって、国内でも人気が高まった一方でした。

 

ハンフリー・ボガート、ジョージ・コール、マイケル・ジャクソン、アル・カポネ

超大物俳優をはじめ、歌手、大統領、マフィアのボスまでも離れられないものであり、そのフェドラ帽こそ歴史に刻む20世紀のスーパースターと言えます。

 

 

主にウールを素材にして、防水防風の機能も重んじられる。何より最高にスタイリッシュで、イメージを一新することが簡単にできる。筆者自身も愛着しており、こだわりの強い方におすすめです。

 

スタイルが非常に多様なものの、やはりきちんとしたスーツもしくはジャケットとマッチすれば素敵ではないかと、提案しております。

PRO tip

ツボの広さも様々で、顔が小さいな方は狭めのものを、少し大きい方が広めのものをかぶってみたらバランスが良くなるでしょう

 

多様性:★★★☆☆ 3

実用性:★★☆☆☆ 2

値段:★★★★☆ 4

流行度:★☆☆☆☆ 1

 

No.3 the Panama パナマ帽

 

 

戦前の日本のドラマや映画が数多くあります。しかし、どの作品を見ても必ず一つの共通点がある、それが季節や身分と関係なく町中の人々がかぶってる麦わらの帽子なのです。当時、丈夫で安く買えるカンカン帽が流行物になり、正式な場でも出番が欠けていなかった。そうして生地がもっと柔らかいもう一つのストロー帽がそのパナマ帽です。

 

 

 

「パナマ帽」と呼ばれるが、実の起源地がパナマではなくエクアドル。19世紀のエクアドルの貿易が低迷が続いていたため、エクアドルの帽子職人さんたちが国を出てパナマの繁栄な貿易センターで新たなビジネスチャンスを挑んでみた。帽子のクオリティが認可されたおかけで、皆は「我々はパナマで絶品の帽子を手に入れることができた」と周りの人に伝えて、「エクアドル帽」が「パナマ帽」として世間に知られ、売上も急激に増え、人気がうなぎ登りに上がったのです。

 

雨に強くに大活躍できる帽子である。カジュアルな服はにはもちろん、フォーマルなアウトフィットにでも似合う非常に多用な帽子で、全ての人にお勧めです。

PRO tip

パナマ帽の素材―トキヤ草の本数が多ければ多いほど帽子のクオリティが高い、もちろん値段も相応に上がる訳。いいものが10か月以上をかけて手作業で編み込むこともある

多様性:★★☆☆☆ 2

実用性:★★★★★ 5

値段:★★★★☆ 2-4

流行度:★★★☆☆ 3

 

No.2 the Beanie ニット帽

 

 

今でも皆さんに愛されるニット帽の歴史は19世紀のイギリス帝国に遡る。最初はイギリス軍に軍備品として使われて、20世紀になるとラグビー選手にも使われ、大衆ファッションとして今まで普及され続いてる。

 

 

 

 

冬物として掛け替えのないアイテム、主にウールから作られて、色と柄も多く選べる、自由度が高い。手触りのよいカシミヤのニット帽はいかがでしょうか。

 

多様性:★★☆☆☆ 2

実用性:★★★★★ 5

値段:★☆☆☆☆ 1

流行度:★★★★☆ 4

 

 

No.1 the Cap キャップ

 

 

もはや紹介はいらないでしょう、歴史の長くないキャップですが、今は帽子として絶対的主流。トラップ大統領が選挙運動にかぶったおかけで、恐らく使用者がまた増えたでしょうね。(笑)

 

 

 

 

 

アールシーズンウールコットン機能繊維安価、スーツ以外偏食なしの万能な帽子です。

 

多様性:★★★★★ 5

実用性:★★★★★ 5

値段:★☆☆☆☆ 1

流行度:★★★★★ 5

 

主流な帽子を紹介しましたが、帽子の奥が深く、恐らく百種以上にもあるでしょう。
興味があれば更に歴史など調べてみて下さい!

あなたの素敵な帽子が手に入りますように!

 

編集後記(by はっしー)

Yukiya氏は中国語、英語、日本語を完璧に使いこなし留学経験も豊富なライターです。
今回も余り知られていないアクセサリーである”帽子”について寄稿していただきました。
本当に素晴らしい人物なので、興味がある人はアポイントメントを取ってみて下さい! (by.はっしー)

yukiya

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