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新年ブルゴーニュ・ブランの比較(ラモネ、ニーロン、アンヌ・グロ)

あけましておめでとうございます。
今年も記事を更新していきます。

年末年始で、偉大な白ワインについて少し研究を進めていました。
ジャドのモンラッシェ、ブシャールのシュヴァリエ・モンラッシェなどグラスでテイスティングしましたが、しっかり自宅でもと思い1万円前後の白ワインを抜栓しました。

ドメーヌ・ラモネ・ブラン2015年
RAMONET BOURGOGNE BLANC

菩提樹、アザミ、余韻が長い。
ねっとりとした口当たり
和栗、ウイスキー開封したときのアルコール香

海のなみのような酸味、
モネの日傘をさす女
ひだまりの日にこぼす笑み

雑味がないのに濃厚で、レモンバター

シトリン、フランスのレモン
ニーロンと作りが似ている
ハーバルで新鮮な草の香り
発酵バターの舌触り

3日目になると、さすがに少々単調な味わい。
それでも飲めないということもなく、酸味がキレイに出てきて、エレガントな作りだとわかる。3日目に急にスモーキーな香りが出てくる。燻煙。

ミッシェル・ニーロン シャサーニュ・モンラッシェ2019
Dom. Michel Niellon Chassagne Montrachet Blanc

バターミルク、レモンのお菓子
美しい繊細 ミルク飴 クリーンで雑味ない
余韻は中程度 お祭りの長い飴七五三のあめ(ちとせあめ)

3日経っても、嫌な酸味ひとつなく美しい仕上がり。
どれだけ丁寧に作っているのかわからないけれど、このまま10〜20年熟成ができることは確か。

追記 10日後
香りは灯油とナッツの油、生のくるみ
新鮮なオリーブオイルを飲んでいるよう 作りたてをトスカーナの畑で
思ったより10日後はうまくない、抜栓ピークは4〜6日かなあ?
酸化はきれいで、ネガティブではないけれど、10日経つとアンヌ・グロの方が美味しい

ガソリンスタンドにいる感じがネガティブかな?

アンヌ グロ ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ ブラン キュヴェ マリーヌ 2019 Anne Gros Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Blanc Cuvee Marine

シャブリから牡蠣の匂いを軽減した感じの香り。場所はヴォーヌロマネ傾斜上だけど畑が想像できない。
コートドボーヌ系、かなり塩っぽい。

アンヌ・グロ臭というか、特有の乳酸のような匂いが気になる。
10年ほど経過すれば軽減するのだろうか?作りたてのアンヌ・グロは、あの柔らかいビオ系の香りがする。

作りはクリーンなので、経年変化にも期待。

追記:10日後に飲んだら、酸化が美しい
甘さや乳酸が消え去り、極めてドライで、岩のようなミネラルを感じる。トップノートに生のアスパラ

2019年の飲み頃は、2026-2030年?
早く空ける場合はゆっくり飲んだ方が良い

サントリー塩尻 岩垂原メルロ 2017

追加テイスティング

輸入のカカオ、ブルーベリー、カシス、くろごま
正山小種、雲南紅茶

トップノアタックに酸味、軽快
バニリン

焙煎中の珈琲
水はけと水が良い
標高が高いけれど、水はけが悪いところがある

スギの林、松脂が燃える、夜のワイン

 

どれも甲乙つけがたいけれど、ラモネは樹齢が足りない

ニーロンが最も樹齢が長く、50年以上を中心にしている。

アンヌは少し乱暴な味がする、雑味というかひどい雑味ではなくごちゃごちゃしている

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