コンテンツへスキップ

彼と同居してから気をつける5個の事

彼と同居してから気をつける5個の事

「毎日ずっと一緒に居たいね・・・。」
なんて淡い恋愛は過去のもの。
同居をしだしてから、カレのいいところだけじゃなくて、嫌な所も気になってしまったり
昔のドキドキ感は無くて、毎日がマンネリ・・。「俺まだテレビ見てるから、先に寝てて」

なんてならないように。
愛されつづける為の5つのポイント

 

1.シャンプーを共有にしない

月に2回会ってたときは、もちろん一緒にお風呂に入ることはなかったけれど
同居しだすと、毎日同じお風呂を使うことになります。
そこで、とても大切なのが、シャンプーを共用にしない。ということです。

「一緒に使えば楽ちんじゃん。」とつい、一緒の物を使ってしまいがちですが、
彼氏とは別のシャンプー(それとボディーソープ)を使うようにしましょう。
なぜなら、シャンプーを共有にすると、自分のニオイを維持できないからです。

いつまでもオンナとして意識してもらいたいのであれば、違うシャンプーとボディソープを使い
カレとは違うニオイを漂わせることが大事です。

2.週に1回はシーツを変える

ずっとドキドキするためには、清潔感が大切です。
そのために、しみのある汚いシーツなんてのはもってのほか。
いつでも綺麗にすることで、毎日一緒にねる時間を大切にできます。

3.下着を隠す

洗濯のときも、Tシャツやスカートの間に干したりと
干している時に目に触れないように気をつけましょう。
また、取り込んだら自分の部屋のクローゼットに入れてカレに見えないように気を使いましょう。
特に脱ぎっぱなしだったり、脱衣場に適当に放り投げてあったりすると、家族になったという潜在意識が強くなり
ドキドキ過ごす事ができなくなってしまいます。
ですので、常に目に触れないように下着をきっちり隠すのも大切です。

4.自分一人の時間を作る

週7日一緒にいるので、いくら大切な相手でも息が詰まってしまいます。

例えば、母親など親密な家族でもずっと同じ部屋にいるのはストレスになるものです。
なので、週に1日~3日は一人でいる時間をきっちりと設けましょう。
例えば、一人で映画を見たり、漫画を呼んだり、インターネットしたり、読書をしたりなど・・。
適切な距離を取ることによって、ずっと新鮮な関係でいれます。

5.たまに外でお泊りする

ずっと一緒に居るので、外でのお泊りが疎かになりがちですが、
1ヶ月~3ヶ月に1回は外でお泊りするようにしましょう。
例えば温泉旅行であったり、ディズニーでのお泊りデートなど、
普段とは違うところで時間を過ごすことによって、いつまでもドキドキした時間を楽しめます。

ということで、この5つのポイントを守れば、きっとカレとラブラブたっぷりな時間を過ごせるはず。
是非とも実践してみて下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

都会の喧騒を忘れさせる『朝香珈琲』。東京各地の魅力をブレンドに込め、洗練されたデザインのパッケージで、あなたのコーヒーライフに上質なひとときを提供します。
copyright otonaninareru.net