コミュ力,  一人暮らしの教科書

マッチングアプリで異性と出会うときに注意するべきこと

警視庁のサイトで「インターネットで知り合った人と安易に出会わないようにしましょう」と勧告が出ていましたが、コロナ渦で異性と新しく出会うというのは非常に難しいことです。
なにしろ大学生でさえリモート授業が主流、会社員でも在宅で仕事が完結してしまう人もいるのです。
週に数回の買い物で、スーパーマーケットで異性に声をかけるわけにもいきませんし、「あの〜」と声を掛けただけで声掛け事案として通報されてしまうかもしれません。

今までは街コンや音楽やスポーツの趣味集まりがありましたが、コロナの影響で激減して自然な出会いが減っています。そうなるとマッチングアプリで知り合いを増やしたいというのも自然ですし、現に昔ほど怪しさが軽減されて、身分証明を登録したり、身元を明かすアプリも多く存在します。

マッチングアプリは危険!?

マッチングアプリにも種類があり、Facebookの実名アカウントと連動するアプリは安全な部類に入ると思います。なぜなら交友関係をオープンにしていて、出身地や出身大学など公にしているので、トラブルを回避する傾向にあるためです。
偽アカウントや偽名の登録もありますが、たいていの場合はFacebookの友達が数人にしか居なかったり、属性がちぐはぐになっていたりするので判断できます。

やや危険なアプリはFacebook連動のない、SMSだけで簡単に登録できるアプリです。
Tinder (ティンダー)なんかは最近人気のアプリですが、簡単に登録できてお互いマッチングすれば会話ができますが、悪質なユーザーや出会う気のない人、言葉や態度がひどい人も一定の割合で存在します。

どんなユーザーが危険?

一概に言えないのですが、即日会おうとする人、「いまから○○で会える人募集」などというユーザーは危険な傾向にあります。無差別に会っている人よりも、数週間じっくり会話してお互いのことを多少なりとも知っている人の方がリスクが下がることは明らかです。長い期間会話したからといって安全というわけではありませんが、それでもリスクは下がります。

次に危険なのが集合場所を指定してくる人です。特に男性が女性と会うときは美人局(つつもたせ)に気をつけないとなりません。例えば「○○駅の北口に19:00に会いましょう」という具体的な指定の場合は、合流後に相手の関係者のボッタクリバーなどに連れられて法外な請求を受けたり、その相手の交際相手を自称する人とばったり出会い、恐喝されるケースも跡を絶ちません。
ですので、「○○駅でしか会えない」といってくる人は危険な傾向にあります。過疎な駅であれば、ワンボックスなどに無理やり乗せられることもあるかもしれません。マッチングアプリで簡単に出会える時代ですが、即日簡単に会うことは控えた方が良いですね。

あまり無理をしない

このような危険なユーザーでなく、本当の一般人と出会うときでも注意するべき点があります。
初めて出会うというのはお互い緊張するもので、本当の自分を出さないものです。例えば男性であれば、普段はスーパーの半額弁当、格安居酒屋に行っているのに、その日だけは無理をして豪華なディナーに招待してしまったりします。
おもてなしや、自分をよく見せたいという気持ちは分かりますが、あまり無理をすると「この人はいつも高級店に連れて行ってくれる」と勘違いされて、その後に緩やかな破綻が訪れてしまっても仕方ありません。

これを回避するためには、ハナから「いつもはサイゼリアなんだけどね!」と笑いながらおちゃめに話す方が、勘違いされることもなく印象も良いはずです。次回会うときに安い手頃な店に行っても、相手が困惑することもないはずです。また無理に食事に誘わなくても、駅構内のカフェなど人が多く、お互い安心できる環境で数十分話すだけでもよいかもしれません。

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