腰痛改善にお勧めのマットレス

こんにちは、編集長の山本です。
今回は石川県で取材&撮影があり、2泊3日で加賀市の山代温泉で「アートマーケット」の取材に行ってきました。

その後に名古屋で3泊4日記事の執筆をしています。
ヒルトン名古屋というホテルに泊まっていて、併設のプールで泳いでいるのですが、久々に連日泳いでいるので全身ボキボキです…。以前5月に有限会社ひだまりカンパニーとコラボレーションしてサイトで紹介していたグラウディングマットですが、自分が腰痛になってマットレスのありがたみを実感したので、もう一度紹介したいと思います。

グラウディングマット

グラウディングマットとは一言で言えば、「健康のための高反発マットレス」です!

公式オンラインショップより、施術院の写真
公式オンラインショップより

2006年頃からフワフワの低反発マットレスが流行しましたが、現在は「腰痛には高反発マットレスが優れている」というのが一般的になり、大手メーカーも硬めのマットレスを販売しています。

なかでもグラウディングマットというのは、体幹部矯正誘導(たいかんぶきょうせいゆうどう)用芯材という部材で作られており、2014年には特許を取得しています。
また医療機関、公的教育機関などでの採用もあり小さい会社ながら堅実に販売しています。

この芯材は、波型構造になっていて、成人の背骨(腰椎)のピッチと同じ幅になっています。
左右に捻れてしまった腰椎を、この波型構造で正しい位置へと導くような機能となっているようです。

腰痛の原因

では何故腰痛が起こるのか。
腰痛の原因は色々あります、その中のひとつに背骨(腰椎)のズレが揚げられます。

腰椎というのは、ランバー(Lumber)L1~L5と表記され1番から5番まであります。
腰椎は5つの椎骨で構成されて、椎骨の中には脊髄が通っています。

椎骨と椎骨を支えるクッションが、ご存知の通り”椎間板”となります。
よく、「椎間板ヘルニア」という病名を聞いたことがあるかもしれませんが、ゴムのようなクッションである椎間板が椎骨の間を滑ってしまった状態がヘルニアといいます。

これが神経に触ってしまうために痛みが生じたりします。他にも椎骨の間からは神経が色々な臓器につながっており、肝臓、膵臓、大腸など、全ての臓器は神経を伝達して機能しているのです。
この機能が低下する原因にも「骨のズレ」が影響していると言えます。

例えばひどい腰痛と共に肝臓の機能低下により、毒素を排出できない、アルコールを分解しずらい、といった症状が出ることがあります。この状況を改善するために、整体院やカイロプラクティクでは「腰椎」を正しい位置へと戻します。
これにより、椎骨と椎骨の間の神経が開放されて、内蔵の正しい機能が戻り、腰痛も同時に改善されるのです。

もちろん、全ての要因がこの症状ではありません。
そもそも内臓に原因があったり、脳に原因があったり、腰の筋肉に異常があったりと原因は多岐にわたります。

ですが、その中でも大きなウェイトを占めている、”腰椎”のズレを取り除くことが先決だと思います。

マットレスで腰椎のズレを取る

グラウディングマットで何故、腰椎のズレが取れるか。
それには最初に少し触れた体幹部矯正誘導用芯材にあります。

難しい言葉ですが、簡単に訳すと、「体の幹」を矯正してくれる芯材です。

【課題】 骨格ないしは体幹の矯正、誘導に寄与する突稜部の好ましい作用を得ながらも、不適切な変形を防ぎ、且つ構造もシンプルなものとして、妥当な製造コストの下に市場に提供できる新規な体幹部矯正誘導用芯材並びにこれを用いたマットレスの開発を試みたものである。
【解決手段】 本発明の体幹部矯正誘導用芯材1は、全体としてほぼ平盤状の硬質発泡樹脂を素材とする芯材本体10に対し、少なくともその上下一方の面に多数本の受圧突稜11を平行形成し、且つこの受圧突稜の長手方向の端部側は、連結リブ12によって一体に連結されていることを特徴として成るものである。

http://www.ekouhou.net/

特許の申請文章を引用しますが、変形を防ぐハンモック状の状態を作り出す形状になっています。

腰痛予防のマットレス

編集部内でも1台マットレスを購入しましたが、使っていると日々のズレを予防してくれるため、「とても良い!」と実感が出来にくいです。
ですが、出張などでマットレスが無い状態だと、有り難みがひしひしと伝わるものです。
一人暮らしを始めて母の大切さを気づいた学生のような感じです。

毎日寝ることによって、日々の細かな背骨のズレを取ってくれるので、グラウディングマットは腰痛持ちの人の寝具としては最適だと思います。
ヒルトンのベッドは快適さは優れていますが、腰痛や身体の痛みを取ってくれることは無いので、改めて機能性のベッドの有り難みがわかります。