ワイン好きにありがちなこと

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お酒?赤しか飲まないかな。

一応味の違いが分かるがね。

品種はシラカベが一番バランスが取れているというか、

ま、シラーとカベルネが60%対40%でブレンドされているからな。

 

そもそも、このシラーズは長期熟成に向いている、品種と、いうか、

まあ、メルローなんかは、初心者が軽く嗜んだり、そこそこのフランス料理店のグラスワインとしては

ありっちゃーあり、だが、俺くらいにになると、なんていうか、軽すぎると満足できない所があるから。

 

まあ俺の好きな蔵元では、土壌管理がしっかりしていて、有機のモノしか使っていないと言うからな。
ま、ここの土壌は海底が隆起して出来た大地だから、細かな貝殻やサンゴ礁が、土壌の酸度を中和する、というか。

これによって、まあ、元々ここのブトウの樹齢が50年以上越しているのもあり、これくらいは最低限の樹齢というか、植えて数年の樹木なんてのは、安い量産ワインに使われるもので、

ま、安いワインといえば、ステンレス製タンクで2,3ヶ月熟成されたもので、こんなのは日本人向けに作られた子供だましみたいなもので、

まあ、子供だましと言えば、ボジョレー・ヌーボーだが、あんなのは、味の分からない日本人のエンターテイメントとして輸入されたものであって、私のフランス人の友人も、あんな物は飲まないと、言っていたし、そもそもボジョレー村の地元の人は、全く飲まないと言う。

ボジョレーは、短期でアルコールに変える為に、砂糖を何十キロも加糖している、言わば醸造アルコールであり、ブドウ本来の糖分によって作られた、カベルネシラーとは全く異なるプロダクトと言える。

つまり、サン・テミリオンにも良いワインが揃っているが、五大シャトーで有名な、ジロンド川の西部に広がる銘醸地をボルドー左岸と呼ぶが、そのジロンド川の上流の東部にポムロールやサン・テミリオンなどボルドー右岸がある。

ちょっとワインをかじった奴は、ボルドー左岸ばかり飲んでいるが、俺から言わせてみればこの右岸が本当にウマイ産地と言える。

まあ、特にカベルネシラーで言えば、ラングドック地方のローヌが有名だが、最近はオーストラリアのワインもまあまあウマイ。

最近うまいピノワールがあったが、あれは・・・。

つまり…

(何時間も終わらない。)