【大学受験】志望校の赤本はいつからやる?? 合格する赤本のはじめる時期

まあ受験生と言ったら赤本ってわけで、赤本買わなきゃかなあ……。

いつやるかな……。

と悩んでいるあなたのために、赤本を始める時期について説明します。

 

志望校が決まっているならできるだけ早くやる

 

志望校が決まっていて、受ける大学がすでに数校にしぼれている場合。

またどうしても行きたい大学があって、その大学だけでも良いからどうしても受かりたい場合。

その場合にはできるだけ早くに赤本をやりましょう。

理由は二つ。

 

◯受験で出ない勉強をするのは無駄

どうしても受かりたい大学があり、浪人も覚悟している状態なのに受験に出ない勉強をするのは完全に無駄。

例えば学部によって国語の漢文が「絶対に出ない」など、本当に必要のないジャンルがあります。

そういったところを勉強するのに時間を裂いてしまわないためにも、赤本は早くから始めた方が良いです。

 

◯問題形式の特徴を探る

例えば英語。

1000語を超えるような超長文が出るような問題が出るのに、いつもゆっくりと英語の長文を読んで勉強していたら、本番は絶対に時間が足りなくなって落ちます。

しかも長文の速読はギリギリになって身につけられるものでもなければ、自然にできるようになるものでもありません。

そこで赤本を早くから活用します。

3年のはじめに赤本をやってみて、英語は速読が最も重要だということが分かった。

そうすれば普段から時間を測って速読のクセをつけてリーディングの勉強をできる。

また問題文を先に読んで、長文を読みながら問題文に出てきた固有名詞に◯をつけていく、などの時間節約法も練習しながら英語を勉強することもできます。

これは英語の例ですが、他の教科においても受験で出る問題の形式を知ればそれに必要な練習を勉強に取り込んでいくことができます。

 

 

志望校に悩んでいるなら、3年の夏に

 

上の場合のようにここに行く!という大学が決まっていない場合には勉強に偏りが出ないのが重要。

3年生の夏ぐらいに興味のある大学の赤本をやってみるのが良いでしょう。

でも赤本をやらないのはNG。

受験問題がどういうものか、というくらいはどの大学を受けるにしろ知っておきたいところです。また、偏らない自信があるのであれば上のように早くに赤本をやるのもOK。

自分の苦手なところを見つけることも出来ますし、興味のある大学を受けるうえで必要なスキルのうち、英語のリスニングなど早くから練習を始めるべきものを勉強にとりこむきっかけにもなります。

 

 

赤本の出来(点数)に一喜一憂しないように!

 

自分の受験のときの話でしたが、赤本の点数には非常にばらつきがありました。

国語なんか8割以上正解のときもあれば、2割しかとれない過去問もある。

英語は自信がありましたが、4割をきるようなときがあって正直へこみました。

でも赤本の点数というのは正直あまり気にしない方が良いのです。

赤本は実力試しというよりは、形式の勉強に使った方が大学の合格のためになります。

 

 

それでは頑張って!