バレンタインにオススメのお酒×チョコレート

バレンタインデーにチョコレートだけだと寂しい!
お酒好きの男性にはセットで贈れば喜ばれるはずです。
今回はお酒とチョコレートのマリアージュについて書き留めたいと思います。

お酒入りチョコは意外に不評??

普段それほどお酒を飲まない女性だと、「お酒好きな男性…そうだ!洋酒が入ったチョコを贈ろう」となりがちです。例えばウイスキーボンボンなど、チョコの中にお酒が入った商品が数多くあります。

しかし、お酒好きな男性の多くは本格的なお酒が好きなわけであって、チョコの中のお酒を飲みたいわけではありません…。更には洋酒入りのチョコレートは、チョコ自体が美味しくないケースもあるのです。ですのでお酒とチョコレートは別々で渡した方が喜ばれます。
実際にウイスキーボンボンをオジさま達が食べて「う〜〜ん、こんなのもあるんだねぇ。」という渋い反応を見たことがあります。

ワインとチョコレートのマリアージュ

一番の王道はワインとチョコレート。果実感たっぷりのワインに、少しほろ苦いチョコレートはどんな男性でもうっとりするはずです。対象の年齢は27歳〜50歳位が良さそう。

シャンパーニュとチョコレート

シャンパーニュとチョコレートが非常にマッチします。
特にトリュフチョコレートなどのクリームの入った生チョコレートと相性は良いです。甘すぎずに少し苦いパウダーが付いていると良いはずです。
上の写真では、左が生チョコレート、右が製菓用のフランスのクーベルチュールです。少々ミーハーな男性であれば、モエ・エ・シャンドンやヴーヴ・クリコが喜ばれるかもしれません。お酒にマニアックな男性であれば、下のようなシャンパーニュが喜ばれるはずです。

お勧めなシャンパーニュ…
・ボランジェ
・ドュラモット
・エグリ・ウーリエ
・ドビー

ブルゴーニュとチョコレート

ブルゴーニュワインとチョコレートのマリアージュは少々難しいです。
繊細な香りが多いので、チョコレートの個性が強いと邪魔をしてしまいます。
ピエールマルコリーニの「カカオ グラン クリュ」のような、シンプルな味わいで産地別のシックな物が良さそうです。ワインは「ヴォーヌ・ロマネ」、「ポマール」などのエレガントで香りの高いものが喜ばれそうです。合わせるのが少々難しいのでシャンパーニュの方が外れが無いですよ…。

ボルドーとチョコレート

特にボルドーワインは価格に比例して美味しさが上がるところがあります。1万円以下で美味しいワインだと個人的には「シャトー・シャス・スプリーン」「シャトー・ラグランジュ」「シャトー・ジスクール」などのカベルネソーヴィニヨン主体+メルロのワインがお勧めです。ボルドーのワインは重みがあるので、チョコレートと合わせやすいですが、食事無しで何杯も飲む感じではありません。パーティーというか、数人集まってボルドー×チョコレートで1人1グラスであれば美味しく頂けますよ。ただし気をつけた方が良いのが2千円までのボルドーは全然美味しくないことが多いので、頑張って3〜7千円のボルドーを選ぶのが美味しく飲める秘訣です。

新大陸と新大陸

新大陸のワインと新大陸のチョコレートというのも面白いです。チリや南アフリカのワインの個性が強いワインに、ベトナム産のカカオなどのスパイシーなチョコレートは意外にも相性が良いです。Minimalなどのビーントゥーバーのチョコレートと新大陸ワインは、お酒好きにはきっと喜ばれます。

ウイスキーとチョコレート

ワインの次に合うといったら、やはりウイスキー。
色々とオススメしたいウイスキーがあるのですが、1本数万円ということも多く予算がオーバーしてしまうので、今回は1万円以下で選びたいと思います。

サントリー 響

少し前まで「山﨑」と「白州」が6千円程度で買えたのですが、世界的な人気が出てしまい今では1万円以上の値段になってしまいました。
そこで、中でも美味しいブレンデットウイスキーだと思う「響」がオススメです。
グレーン(トウモロコシなどの穀物)が使われていて柔らかい甘みがあります。
シングルモルトほど尖ってなく、バーボンほど甘すぎないので、ほろ苦いチョコレートにぴったりです。

マッカラン12年

今のマッカランは少々角を失って優しい味わいになってしまいましたが、それでも貰って嬉しいウイスキーランキングに入ります。レオニダスの貝殻のチョコレートなんかにも合うのでは無いでしょうか。トリュフチョコレートよりはミルクチョコレートに合わせても良さそうです。

グレンフィディック

爽快な香りで、森林をイメージすると言われることもあるグレンフィディック。
ハイボールにして爽やかに飲めるので、チョコレートや色々なものをつまみながら楽しむのにオススメできるウイスキーです。価格も3千円ほどと安く、手頃でありながら喜ばれるお酒です。

グラッパとチョコレート

ウイスキーではありませんが、チョコレートに合う蒸留酒を…。
ぶどうの搾りかすで作る”グラッパ” ワインを蒸留したブランデーに少し似ていますが、グラッパはイタリアの特産品です。
味わいはドライで、甘い香りがふわっと広がります。食後酒として飲むことが多いですが、チョコレートとの相性は中々良いです。
特に「グラッパ・ディ・ブルネッロ」など、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノというイタリアワインの有名な産地の葡萄を使ったものなど、一味違う本格的なグラッパはきっと喜ばれるはずです。

バレンタインにオススメのお酒×チョコレートまとめ

端的にまとめてしまうと、「シャンパーニュ×チョコレート」が一番相性が良い気がします!!好意のある相手ならば「一緒に飲む?」って言ってくれるかもしれないし、上司なら忖度してくれるかもしれません。全体的に年配の方であれば、蒸留酒(ウイスキーなど)にして、ゆっくり飲んでもらうというのもありです。

お酒とチョコレート選びの参考にしてみて下さいね!

はっしー

大人になれるカッコ良い記事を書いています