【音楽】シンガー UAのおすすめ曲7選

豊かであたたかで、ちょっと危なっかしい歌声が魅力のシンガー、UA。

今回はおすすめ曲を7曲ご紹介します。

UAついての記事はこちら→【音楽】シンガーUAの魅力

1.プライベートサーファー

イントロのスチールギターがサーフミュージックを想起させます。暑さだけでなく、さわやかも感じられる海辺のようなメロウなサウンドが広がり、サーファーが波に乗っている様子を遠くから眺めているような、ゆったりとした感覚を楽しむことのできる1曲です。

アルバム「turbo」に収録されているpuff fishy mixバージョンでは、冒頭にレコードを流す時に聞こえるぷつぷつという音が。最初はプレイヤーが壊れているかと思ってしまいましたが、これも楽曲のうち。アルバムバージョンも楽しみどころ満載です。

2.情熱

UAといえばこの曲!という「情熱」

1996年のデビューアルバム「11」に収録された衝撃的1曲です。

こちらのライブでの演奏は原曲のこてこてレゲエサウンドとは違い、ウッドベースの映えるジャズテイスト。ホーンセクションもあって疾走感ある雰囲気も新鮮です。切実な歌詞ながら、力強く淡々と歌うUA、かっこいいです。

スカートの砂

jazzアルバムでコラボした菊池成孔も登場するライブ映像。その他ミュージシャンもかなり豪華な面々です。前半のセッション部分から、歌に入るまでの間にあるのは、夜の砂漠を歩くような雰囲気。このコード感とリズム感にメロディーラインをのせてゆくUAには驚かされます。サビ部分の広々とした展開が気持ちのいい部分。

原曲ではスティールパンや多数のパーカッションが楽曲を彩っています。

雲がちぎれる時

大きな空の先、大気圏までを感じさせる壮大さのある1曲。雲がちぎれる瞬間をハイスピードカメラで切り取り、その瞬間だけを引き延ばしたような濃密さを感じさせます。

このライブ映像は「FISHMANS:UA」の名義。演奏がフィッシュマンズだけあって圧巻の上手さです。とくに大地を感じさせるようなベース、どっしりとした突き抜けるようなサウンドのドラムが圧巻。聴きどころです。この映像のような野外ステージなどで、身体を風に当てながら聞くのがぴったりの1曲。

甘い運命

愛し合うことを明るくも儚く歌った1曲。愛し合う2人の生活はたとえどんな日でも続いてゆく、最後の「二人の愛は虹を越えて」という歌詞がその語りとストーリーを締めくくります。

楽曲がすばらしいのはもちろん、このテレビ番組の映像に注目したくなります。今の時代からすると、こんな音楽がテレビ番組から流れてくること自体にびっくりですよね。

悲しみジョニー

昭和歌謡のような雰囲気を感じさる、ソウルフルなナンバー。あやしさや色気、危うさのある赤黒い色を想起させる1曲。映像終盤の1分間は頭をゆらゆらとさせるようなサウンドがたまらない!カッコイイかつ、危うさ満載です。ところどころ聞こえるギターのディレイが絶妙で、わたしはつい耳がいってしまいます・・・。

水色

曲中の歌詞で、水色が様々なものに例えられ変化してゆきます。この水色の正体は何なのか、人それぞれの想像力を刺激します。

ライブではこのようなアカペラバージョンを披露しています。やさしい子守唄のようで、おはなしのようで、水のようにすうっと身体に浸透してきます。

 

UAの魅力的な歌声を堪能できましたか?

どのアルバムをいつ聞いても、古さを感じさせず楽しませ、その歌声で魅了してくれるのが素晴らしいところなのでしょう。

以上、UAのおすすめ曲7選でした。