梅雨でも着れるジャケット選び

もうすぐ春も終って、気分は夏へシフト!の前に梅雨の季節がやってくるんですね……。

そんな時期でもジャケパンしたい!しなきゃならない!というあなたのために梅雨でも着れるジャケット選びのページを作りました。

効果的な「梅雨対策」とデート&ファッション

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まずは夏用ジャケットへ切り替えを

 

梅雨の季節になったらすぐにしたいことは、夏用ジャケットへの切り替え。

じめじめとした湿気の中でも涼しければストレスはたまりませんが、じめじめ+暑さでは気がめいってしまいます。また、夏用ジャケットは素材の面からも作りの面からも通気性が良いため、水分が飛びやすい。

具体的に言えば通気性が良い生地を使い、背抜きと呼ばれる省略された裏地を用いているためですね。

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今回のジャケット選びは基本的にカジュアルで着るジャケパンスタイルのための話になりますが、この夏用ジャケットへの切り替えはスーツを始めとしたあらゆるジャケットで真っ先に行うべきです。

切り替えの目安としては、5月が始まりゴールデンウィークが明けた辺りでOK。

暑ければそれよりも先に切り替えてしまっても構いません。

 

梅雨にはオックスフォードのジャケットが強い!

 

編集部が梅雨の時期に最もおすすめするのが、オックスフォード地のテーラードジャケット。

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オックスフォード地というのはよくシャツに使われるざらっとした質感の生地で、こちらのテーラードジャケットのようにアイスブルーのものが一般的です。

皆さんも一度は見たことがあるのではいでしょうか??

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こういう生地です。

オックスフォード地で特にポリエステル混のものであれば、生地感の安っぽさをほとんど感じることなく、オックスフォードならではの通気性の良さとポリエステルならではの乾きやすさを利用することができます。

特に濡れたあとの乾く早さは驚くほど。ポリエステル混ですから当たり前と言えば当たり前ですが、それでも綿や麻とはまったく比べ物になりません。

気がつくと乾いていますし、生地も痛みません。また、家で洗うことも出来ます。

そういうわけで、ちょっとくらいの雨ではまったくへこたれない強さを持つオックスフォードが梅雨の時期にはオススメなのです。

 

 

麻100%でラフに

 

もう一つおすすめしたいのが、麻100%のテーラードジャケット。

ちょっとラフ感のあるシルエットのものが多いですが、麻のジャケットの場合にはシワも「風合い」の一つとして扱われるので気を使わなくて済む利点があります。

もちろん水に濡れても大丈夫なのは大きな利点ですが、いざ雨が降ったときにさっと丸めて何かの袋に入れられるような手軽さは麻100%ならではです。

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また、軽い着心地ゆえに湿気の多い季節でも比較的快適に過ごせるのも特徴。

それは麻が単に薄くて空気を通す素材だからというだけではありません。麻はシワになりやすいアイテムですが、そのシワのおかげで生地が肌に触れる面積が小さくなる。結果通気性がよくなるわけですね。

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こちらは綿麻のテーラードジャケット。麻100%に比べると手軽さは劣りますが、それでもウールなどに比べればずいぶん気を使わなくて済みます。高級なウールのジャケットが雨に濡れているときなんか気が気じゃないですよね……。

 

ジャケットのように着れる別のアイテムもチェック

 

それでもやっぱりジャケットは濡らしたくない。確かに大雨がフロントガラスに叩き付けている中で、大切に着ているテーラードジャケットを着て外に出たいとも思えません。

そういうときは最終手段として、レインジャケットやジャケットのように着ることができる別のアイテムを使いましょう。

例えばちょっと綺麗目のパーカーブルゾン。

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こちらは綿100%の製品ですが、フレッドペリーなんかをチェックしてもらえれば、ナイロンで防滴の機能がありならも綺麗目でお洒落なブルゾンがラインナップされています。

ぜひそのあたりをチェックしてみてください。

 

 

いかがでしたか??

今回はジャケットで梅雨の時期を乗り切るためのページでした。

気がめいりそうな季節ですが、テンション上げて乗り切りましょう!