【ちょっとした小話に】クリスマスの雑学・豆知識Part2

こんにちは!ライターのあやです٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
全開に続いて引き続き!たくさんの豆知識を紹介していきます!
憧れの博識な人になれるかも?

サンタクロースと煙突の謎

 

皆さん、サンタクロースと言われてどんな姿を想像しますか?
それはきっと、赤い服に身を包んだ白くて長いヒゲをはやすお爺さんだと思います。
しかもその姿は決してスマートではなく、ちょっとぽっちゃりとしていることでしょう。
ではそんな体型のサンタクロースが、果たして煙突に入ることなど可能なのでしょうか?

日本では煙突のある家は少なく、なんとなくイメージしにくいかもしれません。
ですが絵本にあるような煙突に、ぽっちゃりなお爺さんが入れるでしょうか?
きっとお尻やお腹がつっかえて、たとえ入ることが出来たとしても出ることは困難でしょう。
ではなぜ、サンタクロースは煙突からやってきてプレゼントを置くという話があるのでしょうか。

 

まず、サンタクロースのモデルになった人物は聖ニコラウスという実在する人物です。
彼の功績により人々は彼を敬い、サンタクロースという文化が出来たと言われています。
しかしすぐに今で言うサンタクロースのイメージがあったわけではなく、最初は妖精と考えられていました。
他にも小人など、とにかく今のサンタクロース程大きい姿はしていなかったのです。
それならば、サンタクロースが煙突からやってきたとしても、なんら不思議ではありません。
しかしコカ・コーラ社の宣伝により今の姿のサンタクロースが全世界に認識され、煙突に入ることは困難となりました。
こうして、サンタクロースの姿とクリスマスに語り継がれる話に矛盾が生まれることとなったのです。

クリスマスツリーは最初は電飾ではなくろうそくだった?

 

クリスマスツリーだけでなく家の周りなど、様々なところで電飾は使われます。
その光はとてもキレイで、クリスマスの夜に欠かせないものとなっていますね。
しかし、一昔前には電飾というものは存在しません。
では何を使って照らしていたのでしょうか。

答えは簡単、目次で書いてある通りろうそくです。
今ほどカラフルな色ではありませんが、ろうそくの光も十分幻想的です。
比較的手に入れやすく、人々はろうそくを使ってクリスマスを楽しんでいたと言われています。
しかし、ろうそくは電飾と違い火を扱います。
クリスマスツリーなどは燃えやすく、火事がかなりあったようです。
その為クリスマスツリーの近くには必ず水を張ったバケツを用意したそうです。
次第にろうそくが危険であるとされ、電気系統が発達すると電飾が発明されました。
人々がクリスマスを安全に楽しもうとした結果が、今のクリスマスなのです。

どうでしたでしょうか?まだまだたくさん雑学はあります! 次回をお楽しみに!
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