交通渋滞はなぜ起こる?? ちょっとした工夫で運転が断然スムーズになる

DSC_4337

交通渋滞はなぜ起こる?? ちょっとした工夫で運転が断然スムーズになる

交通渋滞・・。うーん、嫌な響きだ。

例えば、「東名高速道路の大和トンネルを先頭に30キロ」だとか、

「海老名」「岡崎」だとか、「音羽蒲郡」「四日市ジャンクション」「草津」「亀岡」上げればキリのない渋滞。

 

ちょっとした工夫で、運転がスムーズになります。

 

1.頻繁な車線変更をしない。

 

渋滞の原因は、速度低下にあります。

それが、トンネルの閉鎖感だったり、道路が緩やかな坂なのに気づかない。合流車線からの流入など色々あります。

その中のひとつに、頻繁な車線変更があります。
少し渋滞してきたからと言って頻繁に車線変更をすると、より渋滞がひどくなるのです。
また、あっちの方が空いているから、といって車線変更しても、結局バランスよく左右進むことが多いので
無駄な車線変更は控えた方がよいでしょう。

 

2.車間距離を十分に取る。

 

車間距離を十分に取るのは、渋滞解消や快適なドライブにとても重要なポイントです。

なぜなら、前方の車がブレーキしたり、減速したときに、車間距離が十分にあれば
自分の車は減速せずに済むことも多いからです。
つまり、車間距離が足りないと、頻繁なブレーキを迫られたり、ブレーキ後の加速したりと、スムーズな運転ができません。
ストレスが掛かるどころか燃費も確実に悪化します。

ですので、十分な車間距離を取って、加減速の少ないドライブをすれば、疲労を最小限におさえて
さらに燃費の改善や、同乗者の快適性まで向上するのです。

DSC_1462

 

3.事故現場を見ない

 

高速道路では事故がよく起こりますが、対向車線で事故を起こしている車を見るのは絶対にやめましょう。

自分の走行している車線なら、もちろん注意深く判断した方がよいですが、
対向車線で起こっている事故を見ても何も手助けできることはありませんし、意味が無いことです。

なにもできることがないのに、ドライバーがチラチラと横を眺めていると自然に速度が低下して
走行車線の渋滞に繋がります。
また、前方不注意によって、事故見学していた車両が、前方の車に衝突したり、ということが出ます。

 

4.右車線(追い越し車線)を走る時は最小限に!

 

みなさんも右車線をトロトロと80キロで追い越そうとするトラックを見たことがあると思いますが、
たった1台のトラックだけで、10台以上もの車が渋滞を起こします。

とても道が空いていて、後方に車が一切いないのであれば別ですが、
スムーズに追い越しができないのであれば、右車線にでるべきではありません。

一度、たくさんの車を乗せた車載車が右車線を10分以上占領しつづけて、100台以上にも渡る
渋滞を作っているのを見たことがあります。
一台遅い車が追い越し車線を走ると、次に遅いトラックやバスが右車線へ出てきてしまうので
次々と遅い車が右へ出て、より渋滞がひどくなります。

ですので、右車線を使うのであれば、スムーズに追い越しを完了して、左に戻りましょう。

ちなみに追い越し車線を走行し続けるのは道路交通法違反になるので、パトカーが居れば捕まる場合もあります。
また、よく高速道路で行っている速度超過の取り締まりは、主に右車線を走っている車を捕まえるので、普段から左車線を走るようにすることで安全に運転できます。

 

5.あらかじめ右車線を走る

さきほど右車線を走るのは最短で!と話しましたが、次のようなケースでは右を走ったほうが良いときがあります。

「3車線が2車線に縮小されるとき」 「ICで合流してくる車線があるとき」

この様なときに、左にいて合流する車を邪魔してしまうと、合流する側が減速して本線に合わせようとするので、全体の速度低下が起こります。

ですので、もし普通車以上の車を運転していたら、右車線にあらかじめ出ておいて、きっちりとスピードを保ち走ることが重要です。
速度に自信がない場合は、左にいて、流入してくる車を丁寧にいれてあげるように心がけましょう。

また、軽自動車やトラックなどの大型車両は、右車線に出ないようにしましょう。

 

ということで、ちょっとした工夫で運転が断然スムーズになるコツでした。

DSC_1397