スワロフスキーのシャンデリア

ついに念願のスワロフスキーのシャンデリアを手に入れました。
シャンデリアとはシーリングライトの一種で、「灯火を支持するための2本以上の腕木を有し、天井からつり下げられた照明器具」を意味します。
ですが、現代では「ガラスビーズのパーツが取り付けられ、ライトが数本あってキラキラしている照明」という物を指しています。

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シャンデリアのガラスビーズに種類がある?

便宜上「スワロフスキーのシャンデリア」と呼んでいますが、厳密にはスワロフスキー社はシャンデリアを販売していません。
楽天市場などネットショップでも、スワロフスキーのパーツを付けているものを、スワロフスキーシャンデリアと呼んでいるようです。

ガラスビーズの種類とは

ワイングラスと同じように、ガラスビーズのパーツにも「アクリルパーツ」「ソーダガラス」「クリスタルガラス」など種類があります。
品質の順番で言うと、次のようになります。

【高品質】クリスタルガラス>ソーダガラス>アクリル【低品質】

アクリル

アクリルは名前の通り合成樹脂で出来ていて、プラスティックのような物です。
軽量で安く、割れませんが、精度も低く濁っており、とても光を反射するようなものではありません。玩具のようなチープさがあります。

ソーダガラス

ソーダガラスは、一般的な大衆向けのガラスで、例えば100円均一の多くがこれに当たります。アクリルよりは透明感があり、中にはカッティングも良い物がありますが、多くは品質はそこまで高くありません。

クリスタルガラス

クリスタルガラスは、酸化鉛が多く含まれていて最も光を美しく反射し、エッジも綺麗に立ちます。含有率によってフルレッドクリスタル、レッドクリスタル、セミレッドクリスタルなどと分類されます。スワロフスキークリスタルもコレに含まれますし、チェコやハンガリーの無名のクリスタルでも美しいものも多いです。
中国製もありますが、品質はヨーロッパと比べると何段か落ちます。
ヤフーオークションに、しばし「チャイナクリスタルA級品」などとありますが、ソーダガラスよりちょと良いという程度です。
いずれも名前こそ、クリスタルと付きますが、実際に水晶などが入っている訳ではありません。全て人工的に作られたものです。
鉛の含有率が高いほどに虹色を強く発します。

スワロフスキーにも2種類のクリスタルパーツが…

スワロフスキーのシャンデリアパーツにも2種類あります。
「スワロフスキー(R)・クリスタル」「スペクトラ(R)・クリスタル」

スワロフスキー・クリスタル(旧スワロフスキー・ストラス)
最高級品のスワロフスキーのクリスタルで、最も輝きが良いです。
ロブマイヤーやバカラのシャンデリアなどを除けば、世界で最も綺麗なクリスタルの部類と言えます。

スペクトラ・クリスタル
鉛を含んでいないガラスで作られています。つまり本来であればクリスタルを名乗れないはずですが、なぜかクリスタルと呼ばれています。
鉛が無い分、軽量で補強なしで吊るす事ができます。

で、鮮やかさはどうなの!?

絶対に気になる、虹のでかたと鮮やかさ。
「スワロフスキー(R)・クリスタル」と「スペクトラ(R)・クリスタル」で、どれだけ輝きが違うかレビューを書いているサイトはほとんど存在しません。
そこで、編集部ではクリスタルとスペクトラの2機種を購入してみました。

昼と夜ですが、どちらがスペクトラか当てられますか??

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正解は…。

 

下が「スワロフスキー・クリスタル」です!

写真の撮り方もありますが、パット見で判断するのは非常に難しいです。
ヨコに並べても、うーーんとじっくり見ないと分かりません。
ただし重さは違うので、持てば直ぐに分かります。また、スワロフスキー・クリスタルは鉛が入っているので、触ると冷たいです。
バカラのクリスタルグラスのように音も、金属音がして、ひんやりしています。

つまり、スワロフスキー・クリスタルの方が優れていて美しいのですが、あまり差が無いような気もします。
自己満足の領域なので、絶対に後悔したくないのであればストラス、予算重視であればスペクトラでも良いかもですね!

ちなみにお店は、こちら。
スワロフスキーのシャンデリアは20〜30万円する所も多いですが、なんと写真のスワロフスキーシャンデリアが僅か

4万円!!(スペクトラ)
最高級スワロフスキー・クリスタルでも6万円です!!

余りに安いので、是非ともチェックしてみて下さい。
ただし、自分で組み立てが必要なので器用な人にお勧めです。

キャンドール

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著者 おはし

平成1年生まれ 紅茶とライフスタイルを主に執筆しています。 カサブランカとシャンデリアが好き。