Steppenwolf「Born To Be Wild」以外のおすすめ曲まとめ

Steppenwolf01
ステッペンウルフといえば、「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド(邦題:ワイルドでいこう!)」のうみの親であるバンドです。

デニス・ホッパー、ピーター・フォンダが出演する、バイクが印象的なアメリカ映画「イージーライダー」のテーマソングとも言えるあの曲です。

ん?どれと思った方はこちらをご覧ください。↓

ボーン・トゥ・ビー・ワイルドはこんな感じでとってもカッコいい曲なので、CMやBGMとしてよく使用されており、どこかしらで耳にしたことがある方も多いと思います。

そんなステッペンウルフですが、もったいない点が1つ。
それは、このボーン・トゥ・ビー・ワイルドが有名になりすぎて、他の曲があまり知られていないということです。
これ以外にも良い曲がけっこうあるのに、かなりもったいないとmofuwaは思ったわけです…。
そこで少々おせっかいかもしれませんが、今回は、ほかにもいい曲あるんだぜーというのをご紹介しようと思います。
気になった方はぜひご覧下さい。

Magic Carpet Ride


轟音ギターのフィードバックが鳴り響き、一瞬、再生機器のどこかしらが逝ってしまったのかと思ってしまう曲。
最初の轟音部分は魔法のじゅうたんの登場シーンだと勝手に思っています。
ギターのハウリングなどなどが響きまくるサイケなセッションパートから、通常の曲の流れに戻る合図は、ボーカルのジョニー・ケイのスライドギターフレーズです。ご注目あれ。

Rock Me


単純に曲そのものがとっても良いなあという印象。
ギターとドラムがさり気な〜くユニゾンしたり、バックのギターフレーズもシンプルながらカッコ良いですね。
後半部分のエキゾチックなセッションもなかなかの聴きどころです。このバンドのキーマンって、実はオルガンのお方なのだろうな〜と感じさせてくれる、素晴らしいリズムのキレと手さばきです。

Sookie Sookie


「すっきーすっきーすっきーすっきーすっきーすっきーすー。」(聴いてみると意味が分かりますよ。)
ボーカルのジョニー・ケイの動き方がセクシーすぎです。
動画を観て思ったのですが、完全にダンスナンバーですね。ギターに対するベースの拍のとり方が大きく、よりグルーヴィーさが引き立ちます。

The pusher


イージー・ライダーの劇中でもわりと印象に残るナンバーかと思います。
プッシャーとはドラッグの密売人を指します。危うい感じがぷんぷんしますね。
ちなみに、ライブでもかなり盛り上がる曲のようです。↓ 歳をとっても変わらずの歌声ですね。

「Steppenwolf (The Pusher)ライブ盤」

It’s Never Too Late


この曲最初の魅力は、曲がはじまってすぐの15秒間。
ゆらゆらとする2本のギターが美しく絡み合い、とても幻想的です。その後の曲全体の展開は壮大で広々としたもの。また、ステッペンウルフの曲の中でも生ピアノの音の入っている、数少ない曲です。

Screaming Night Hog


ハープがいいですねえ。
イントロの3パートユニゾンがダサカッコよくて、何とも言い難い気分になりますね…。
ドラムパターンがこれまた楽しそう、かつクール。

Hey Lawdy Mama


ステッペンウルフらしからぬポップでキャッチーなイントロにはびっくりしました。
サビ部分もその流れから、動きのあるポップな展開です。バックで流れるギターフレーズがツボです。
後半はステッペンウルフお得意のセッションで終了。ステッペンウルフお得意と書きましたが、この年代のバンドには割と多いことかもしれないです。

 

いかがでしたか?
知らなかった曲が多いかもしれませんが、どれも少し聞くだけで曲そのもののつくりの良さを感じさせてくれますよね。
ステッペンウルフの魅力を再確認できたでしょうか……?
以上、「Born To Be Wild」以外のおすすめ曲まとめでした。