【具体例】春におすすめのセンスあるジャケパン着こなし【テーラード】

皆は春気分なのにいつまでも冬物のコートやジャケットを着ていたら、それはもう野暮の骨頂というもの。

そういうわけで、春のジャケパンスタイルをいまのうちにおさらい!

春のジャケパン鉄板パターンを覚えよう!

実は春のジャケパンスタイルをセンス良く着こなすために、覚えておくべきパターンは実に2つだけ!

春夏ジャケット+シャツ

秋冬ジャケット+明るいインナー

この2つのテーマを使えば、誰でも簡単に春のジャケパンスタイルを着こなすことができるのです。

麻のテーラードジャケット+シャツ

春のジャケパンスタイルで最も簡単かつセンスが良い着こなしは、春夏向きジャケット+白シャツの組み合わせ。

春夏ジャケットの明るい色味と白シャツが、軽快でさわやかな印象を作ってくれます。

まずは麻のテーラードジャケットの着こなし。麻混のカジュアルジャケットは涼しげで、冬から一気に明るい印象の春コーディネートに変わります。

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今回はTKの派手なストライプの麻混ジャケットをチノパンと組み合わせ、白シャツでコーディネート。やや全体的に明るめのトーンなので、紺のポケットチーフとネクタイを差すことで色を落ち着かせます。

また、麻を素材にしたジャケットはカジュアル感があります。

なので普段は若い人が着にくいダブル(ダブルブレステッド)のジャケットも、麻混なら着れますね。

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この通り。

アーバンリサーチの2014年春物新作のジャケットで、Tailorというシリーズのもの。

春物には珍しいグレンチェック柄のダブルブレステッドですが、軽い素材感のおかげで軽快なイメージ。

特に麻はジーンズとの相性が抜群です。

オックスフォード地のテーラードジャケット+シャツ

麻に並んで人気な春夏向きの素材といえばオックスフォード地。

通気性が良く、着心地も軽やかなので非常に人気な生地ですね。

オックスフォードブルーとも代表的なブルーは、色合い的にも春夏らしいさわやかさがあります。

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オックスフォードブルーのテーラードジャケットを使って、春っぽいジャケパン着こなしをするなら、おすすめは紺やエンジとの組み合わせ。

上品でありながら適度に派手さのあるエンジや、統一感があってメリハリのつく濃いネイビーとの組み合わせは、だいたいにおいてセンス良く決まります。

今回は広めの襟のドレッシーな白シャツを使いましたが、ボタンダウンなどのカジュアルなシャツを組み合わせてもオッケーですね。

ただしオックスフォード地のジャケットにオックスフォード地のシャツを組み合わせるのはNG。

あまりに全体的にツヤ感がありすぎ、テロテロな人になります。

ちなみに同じテーラードジャケットにカジュアルな柄シャツを組み合わせればこの通り。

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春と初夏の間、というような温かい日和のときにはこういうコーディネートがおすすめです。

春は日によって全然違うことも。

ジャケパンスタイルは気候に合わせて冬よりの春ジャケパン、夏よりの春ジャケパンと変えていく必要があるでしょう。

秋冬ジャケット(ツイードジャケット)+ロングスリーブ

上のようなコーディネートをするにはまだちょっと早い、3月の中旬。

そんな時期が最もジャケパンの着こなしに悩みます。

そういうときは秋冬テーラードジャケットをそのまま、インナーを軽くしてみましょう。

するとごわごわとした雰囲気がなくなり、暖かみは残したまますっきりとした印象のコーディネートが出来ます。

例えばツイードジャケット+ニット素材のロングスリーブ。

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明るくなりすぎず、重くなりすぎない3月中旬に向くジャケパンの着こなしですね。

ちょっと地味だと思ったらスカーフ等を入れるのがおすすめ。

他にも秋冬向きサキソニー生地のスーツをロングスリーブでジャケパンにして着こなすのもOK。綺麗目ながら軽く、カジュアルなジャケパン着こなしになります。

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持っているジャケットをいかに上手く着こなすか、というのも春のジャケパンスタイルの重要な点。

「軽くする」というイメージを持ちながら、いろんな組み合わせを試してみて。