【音楽】スライドギターがカッコいいアーティストまとめ

こんにちは、mofuwaです。

ギターを弾く人は馴染みがあるかもしれませんが、スライドギターってご存知ですか…?

ご存知でない方のために、まずはスライドギターは何か?ということについてお話ししようと思います。

スライドギターとは?

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スライドギターとは、こんなものを指にはめて、
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こんな感じでギターの弦の上を滑らせて音を出す演奏方法です。

なにそれ?って感じですが、誰かしらのライブやバック演奏の様子で、

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こんな人や、

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座ってギターを横にして弾いているこんな人、見たことありませんか?

これらがスライドギターです。

スライドギターとは、別名、ボトルネック奏法やスライド奏法などとも呼ばれています。

ボトルネックと呼ばれる理由は、瓶の上の飲み口から、飲み物が入っている部分までの部分を切り取って使っていたからなんだそうです。

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時にはこんな風にビンなどを直接使用することも。近くにあったビンを、適当にギターの弦の上を滑らせるだけで、スライドギターになってしまうのです。見た目がワイルドでカッコイイ!他にもライターなどが用いられることもあるようです。

スライドギターを聞くことのできるジャンルとしては、1950年代の米国南部で生まれ発展したブルースやハワイアン、カントリーなどが主なものですが、そのバリバリとしたカッコよさ、音階をなめらかに滑ってゆく独特なテイストから、様々なジャンルに取り入れられているギターの演奏方法なのです。

今回はスライドギターを聞くことのできる、スライドギターが立つカッコイイアーティストをブルースを中心にご紹介しようと思います。

ロバート・ジョンソン


「悪魔に魂を売った」と言われてしまうほどの才能から、ブルースを語る中で外せない存在であるロバート・ジョンソンは、スライドギターの名手。

ギター1本と歌のみとは思えない音の散らし方や、ブルースならではダイナミックなリズムの揺れを楽しんで下さい。

ちなみに、彼はウィスキーを常飲していたようです。天才ミュージシャン特有の危うさを感じつつ、ウィスキーを飲みながら聞くのもおすすめです。

(※飲み過ぎ注意…。)

ブルースといえばなアーティスト、エリッククラプトンのこちらの映像。ロバート・ジョンソンについて彼も語っています。このクロスロードのカバー、なかなかな演奏です。こちらもチェックしてみて下さいね。

ジョン・バトラー・トリオ


スライドギターを弾いているのはジョン・バトラー。こちらは座って弾くスタイルです。

曲が始まってすぐのシタールのような音、これもスライドギターならではの音なのです。また、02:08〜のイントロがとっても聴きどころ。彼のメロディックなギターセンスと、スライドバーさばきに注目です!

ジョニー・ウィンター

こちらもスライドギターの名手です。

隙間のない銃弾のようなスピード感あるバリバリとしたギターを聞くことができます。手元を見ると、スライドギターと通常のギターの切り替えが素早すぎて見えませんね。笑

個人的にかなりブルージーな”ロック”だと思っています。笑

とてもツボなギタリストの1人です。

レッド・ツェッペリン


ブルースを基調としたロックで1960〜1970年代に絶大な人気を集めたバンド、レッド・ツェッペリン。

スライドギターならではの残響音やノイズで、スライドギターの可能性を大きく広げたアーティストです。01:45〜のジミー・ペイジのギターソロで、そられのスライドギターを堪能できますよ。

ちなみにですが、

レッド・ツェッペリンのトリビュートバンド「レズ・ツェッペリン」というガールズバンドはご存知ですか…?

なーんだガールズバンドかあ…、大したことないでしょ?なんて言わせない程、本格的。本家顔負けの勢いと気合いあるパフォーマンスと演奏で人気を集めています。女子バンドマンは是非ともチェックしてみて下さい。↓

いかがでしたか?

スライドギターの音を堪能できたでしょうか?これらの音楽の雰囲気が気に入ったよ〜という方には、ブルースそのものもおすすめです。

またブルースに関してもご紹介する予定ですので、そちらもお楽しみに。