ダージリン シンブリ Singbulli茶園

シンブリ茶園は、1924年にイギリス人によって設立されました。
現在では2003年にJayshree tea&companyのBK Biriraグループに買収されました。

シンブリ茶園は、ダージリン町から40キロにあるミリク町に位置しています。
ミリクバレーにはいくつかの茶園が存在します。
日本にも多く輸入されていますが、シンブリ茶園は100%オーガニック製法に切り替えられてIMOによって認定されています。
フェアトレードやオーガニック認定も受けています。

セカンドフラッシュは特徴的なマスカテルフレーバーを有する紅茶を数多く生産しており、他にもクローナルなども得意としています。
現在はSKマントリ氏がマネージャーを行っています。

ルピシア シンブーリ DJ192

限定区画で摘まれたというこちらのロット。おそらくティンリンではないだろうな~といった味わいです。こちらは少し発酵度が浅めで、茶葉に所々青いところが見られます。

香りは淡いピンク色の小さい花をブーケにしたみたいな印象で、とてもフラワリーな香りを備えています。味わいや香りは柔らかいけどしっかりとしている印象です。渋みもしっかり付いています。今年の同社のFF、アボングローブ ユーフォリアの味わいを強くして、発酵と焙煎を強くして青さを少し抜いたような味わいです。

渋味は持続系の渋味で、ミドルノートからラストノートまで少しのっぺりとした渋味が続きます。

花のような香りを持つSFや、柔らかい輪郭を持つSFや、少し青さが混ざったSFをお求めの方にはおすすめできるロットです。

 

筆者評価 60点

香り★★★★☆ 渋み★★★★☆ 甘味★★★☆☆ 余韻★★★☆☆ コク★★☆☆☆ ボディ★★★☆☆

http://otonaninareru.net/2015_2nd_darjeelingtea/