【ポジティブ思考になる方法】幸せな人が無視している5つのこと

誰もが「幸せになりたい!」と思っているはずですが、なかなかそうはいかないもの。それはもしかしたら「どうやったら幸せになれるか」を知らないだけかも!?

そういうわけで考えてみると、実は幸せな人生を送っている人がみな必ず避けていること、無視していることがあるのです。

今回は幸せになるために無視すべき5つのことを紹介します!

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過去

過去は変えられないものなので、いつまでも過去に起きたことや過去に持った感情などに思いをつぎ込んでいてはもったいない。起きてしまったことはどんなに頑張っても変えられないので、ばっさりと考えるのをやめてしまいましょう。

もちろん過去に起きたことの結果として今ある状況に向き合うのは大切なことですが、実際にはもはや過ぎ去ったことまで気にしてしまいテンションを下げてしまう人は非常に多いです。

過去の失敗から学ぶ必要はあっても、過去の失敗に苦しめられる必要はありません。

過去に捕われているなあ、と思う人は最初のうちは特に意識して過去から現在へと意識を移しましょう。

そうすることで今を楽しむことができ、幸せに近づくことができます。

 

コントロールできないもの

幸せな人が共通して無視しているものが、コントロールできないもの。なかでも「他人」です。

例えば多くの不幸な人はこういう話をします。「職場の誰々が〜でむかつく」「彼氏が言うことを聞いてくれない」「〜が何回言っても同じ失敗をする」などなどですね。

ですが幸せな人は「他人」というのが、どれほど自分の手に負えないものかを知っています。

いくらいろいろなことを言われたとしても、人は自分の感覚として「変わりたい」と思ったとき以外に変わることはありません。人に何かをやめさせたり、何かを変えさせたりするのは最も無駄なことです。

なぜならその人の性格や癖というのはその人のこれまでの数十年の人生、毎日の生活の中でじっくりと作り上げ得られた考え方や価値観だからです。ですからそれを言葉で変えようとすれば、それはまるで生まれて40年間英語を話して生活してきたイギリス人に日本語で「英語を話すな!」と怒るのと同じことになってしまいます。

ちょっと言ってみて変わらないな、と思ったら諦めること。可能であれば自分がそこを去り、それが無理なら「言っても分からない」ということを知っておきましょう。

他にも天気や渋滞など、どうしようもないことに対しては怒らないのが幸せになるコツ。

自己渋滞の高速道路にハマったとき、イライラして家族で陰険なムードになった車内で1時間を過ごすのと、「あらまー」と笑い過ごして、家族でお茶でも飲みながら1時間を過ごすのであれば後者の方が幸せだと言えますよね。

 

他人の意見

他の人の意見をよく聞き、参考にするのは素晴らしいことです。ですがそれは何も、他の人の意見に従って行動すべきということではありません。

例えばあなたが1ヶ月かけて考えたうえで決めたことを、友達に話したところ友達が3秒で「それはダメだよ」と言ったとします。このとき様々なことを考慮して1ヶ月も時間を使ったあなたと、その場の思いで意見を言った友達とどちらが正しいか。

少なくとも「友達が絶対正しい」とは言えないはずです。

もちろん友達の意見に「確かに」と思うものがあるのであれば参考にしてみるのは良いでしょう。

ですがもし自分の決定や思っていることについて深く考えてみて「これは正しい」と思ったときには、他人の意見を聞く必要はありません。自分の考えに従って失敗したときの後悔というものは「やっちまった」というくらいのものですが、他人の考えに従って自分の意志を曲げ、さらに失敗したときの後悔というものはもはや言葉にならないほど深いです。

知っておくべきことは1つ。

「人が必ずしも自分より優れているわけではない」

特に専門家や詳しくない人に意見を聞くときには気をつけましょう。例えば独身の先輩に「結婚はやめておいた方が良いよ」と言われたら疑う必要があります。それはなぜなら独身の先輩は結婚をしたことがないため、結婚が良いか悪いかなど分かるはずがないからです。

これを知っているだけで、ずいぶんと幸せになれるはず。

結果待ちの物事

高校受験や大学受験をしたことがある人はそのときのことを思い出しましょう。

入試が終わった日から結果発表まではだいたいの場合1〜2週間の空白があります。いくつも大学を受ける人ならばともかく、それ一本で受けている人や高校受験のときにはずいぶんと緊張して待ったのを覚えているはずです。

ですが合格か不合格はすでに過去の話で、入試が終わった時点で自分ができることはすでに一つもありません。

幸せな人生を送っている人はそれが分かっているので、結果待ちの物事に対して不安を持ちません。

するとどうでしょう。他の人が胃に穴があきそうな思いで待っている結果発表までの1〜2週間をフルに休日として活用し、長い休暇が取れてしまうわけですね。

もちろん完全にそのことを忘れるのは難しいかもしれません。

ですが「もう終わったことだから、自分にはもうできることはない。できることは既にしつくした」と考えていれば、ずいぶんと気が楽になるはずです。

自分への疑い

不幸な人はいつも自分を疑っています。

いざ本番になったら失敗するのではないか、このまま成功せずに人生を終えてしまうのではないか、また昔と同じ過ちを犯してしまうのではないか……。ですが自分を疑う必要はありません。なぜならそれは自分のことなので、自分で変えられるからですね。

「自分は成功しないかもしれない」

そう思ったときにはやるべきことは一つ。成功するように行動する。成功する行動に自分を持っていく。「成功しないかも……」なんていうふうに自分を疑ってネガティブになっている時間はありません。

自分のことは常に信じましょう。

自分は必ず、誰よりも成功する。なぜならそれが自分のことであるかぎり、失敗すると思ったその瞬間に、成功するための別の道を選ぶことができるからです。

どうやったら成功できるかを本気で考えましょう。どうやったら昔と同じ過ちを避けることができるかを考えましょう。そうすることでまた一歩幸せな人生へと近づいていくはずです。

不要な手助け

結局のところスーパーマンになれない私たちは、自分が興味のない人を助けている暇はありません。

本当は自分がやらなくても良い誰かの仕事をやっている暇はありません。

例えば同級生が不真面目にも宿題をやりのこして怒られそうになっているとき、可哀相だからと言ってその人の宿題を自分が変わりにやってあげるべきか。それは違いますね。

その不真面目な同級生にしてあげられることはただ一つ。先に宿題を終らせた自分がいかに自由で、思う存分遊べて、いかに楽しいかを見せてあげることです。

その同級生に可能性があるのであれば、「自分も先に宿題を終らせて遊びたい!」と思うでしょう。そう思わない同級生であれば、これからずっと宿題をやらずに怒られ、誰かを巻き込んで迷惑を掛けるでしょう。

それと同じです。

いつも失敗したこと、人間関係の悩みについてを相談してくる友人を必ず助けなければならないわけではありません。その友人のせいで自分が不幸になっていたり、有意義でない時間を過ごしているのであればむしろ、あなたはその友人から離れるべきです。

いかがでしたか??

これらの5つのことを無視するだけでずいぶんと気が楽になり、幸せに近づけるはず。

ぜひ実践しましょう!