脱バンド初心者!リズム感を鍛える方法まとめ。

みなさん楽器を弾くとき、歌を歌うときにリズムを意識しているでしょうか。

「プロかアマチュアかはリズム感で分かる」と言われているほど、リズム感というのは重要な要素です。

今回はそんなリズム感を鍛える方法を、いくつかまとめてみました。

①メトロノームを使う

metronome

これは当たり前すぎることですが、でも実はリズム感を鍛えるうえですごく重要なことです。まあいいや、と省略してしまってないでしょうか??笑

だってメトロノームをわざわざ付けて、基礎練習の運指を淡々と弾いていくのはとんでもなくつまらないですよね。

リズム感を改善するために、必ずしもあの基礎練習をやる必要はありません。

 

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好きな曲を弾いたり、コード弾きで弾き語るときなどに、ちょっとメトロノームを付けて上げるだけでいいのです。

それだけで、「ああ、案外自分の思っている早さだとズレていくかも」「意外とテンポが遅くなりがちだ」などということに気づきます。

特に「さあ合わせるぞ」とメトロノームに沿って基礎練習をしているときよりも、何気なく弾いているときの方がリズム感の実力が出るものです。

いつでも、ふと思い出したらメトロノームを付けてみるといいでしょう。

②録音して音の波形を見てみる

EQ

ProToolsやLogicなどを始め、無料で使用できるSound Engineなどでも、録音した音の波形を見ることができます。

これを利用して、自分のリズム感が本当にしっかりとしているか確認すると良いです。

やり方は簡単。

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メトロノーム等に合わせてシンプルなバッキングなどをひたすら繰り返し、弾いていきます。

だんだん安定して来たなと思ったら、テンポを遅くしていく。

なぜテンポを遅くするかというと、単純にリズムだけを改善しようとする場合、テンポが遅い方が難易度が上がっていき、練習になるからです。

リズム感を鍛えるには、体全体で拍を感じられるようにしましょう。

最初は緊張していて、なんとなくぎこちない動きだった身体が、自然にのれるようになったらオッケーです。

それができたら、ゆっくりのテンポで裏拍を取りましょう。

ウン チャ ウン チャ という具合です。

そしてそれも出来たら、いろいろな複雑なリズムのものを、リズムを意識しながら弾いてみましょう。

③アクセントに注目する

実はリズム感というものは、リズム感と呼ばれる感覚でありながら、音量にも大きく影響を受けます。

それがアクセントです。

アクセントが正しい位置で、きっちりとメリハリを付けて刻まれているとリズムが生き生きしてくるのです。

これを鍛えるためには、またメトロノームを使用します。

ただし今回は3連符です。そしてオルタネートピッキングで。

チャチャチャ チャチャチャ

という風に最初の一拍目にアクセントを入れますが、毎回一拍目でアップストロークとダウンストロークが入れ替わるのが分かりますでしょうか。

これをいろいろなテンポで練習していくことによって、アップでもダウンでもきっちりとアクセントを付けることができるようになるでしょう。

そしてアクセントがきっちり付くと、リズム感が改善されます。

 

今回はそういうわけでリズム感を鍛える方法をいくつかまとめてみました。

是非みなさんリズムを意識しながら練習をしてみてください。