【イタリア】ローマで古着やヴィンテージを探すならここ!

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ローマで古着やヴィンデージを買いたい!

日本では見かけることのないようなレアなヴィンテージや、イタリアならではの面白い古着。せっかくローマまで遊びに行くのだからそんなものを探したい!そう思う人も多いはず。

実際にはローマは特別古着屋が多い街ではありませんし、ヴィンテージも本当に価値のあるものはやっぱり高く、日本で買うのとあまり変わらなくなってしまっていたりします。

しかしそれでも世界のローマ。

イタリアを代表するハイブランドやラグジュアリーブランドの間を縫うように、面白い古着屋やヴィンテージが存在します。それもかなりコアで、ちょっとやそっとのヴィンテージじゃなく、「いつからここに並んでいるの?」というものも多い。

また青空市場ではヨーロッパらしく面白いものが、まるで日本のフリーマーケットのように底値で売られている。

今回はそんなローマの古着やヴィンテージ、アンティークなどを探す特集です。

お洒落で「コア」な通り“governo vecchio”

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バチカン市国へのアクセスに使われる地下鉄オクタヴィア駅から歩くことのできる、Via del Governo Vecchio ゴヴェルノ・ヴェッキオ通りは、古着やアンティークを扱うショップや、ちょっとキワモノな雰囲気のセレクトショップが集まる通り。

レストランやピッツェリア、オープンカフェなども多く、非常にお洒落な雰囲気の通りでもあるため、ローマに長期滞在しているような観光客に人気の休日スポットです。

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この通りを歩いて行くと、左右にちらほらと古着やアンティークのお店が現れてくる。例えばこんなお店。

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こちらのお店はヴィンテージのバッグや靴から、服までを扱うショップ。手前にはフェラガモやエルメスなどのヴィンテージバッグから、ノーブランドの革靴まで様々なものが並んでいます。

お値段はバッグで150ユーロほどと安くはありませんが、同じブランドでも時代によって雰囲気や品質などが違うのが分かり、非常に面白いですね。特に昔のブランドものは今より作りが凝っていたり、デザインが奇抜だったりしますから、好きな人はたまらないかと。

奥にはジャンル様々な古着が。ブリオーニやグッチなんていうラグジュアリーなものもありますが、何しろ古いもので、サイズも大きいものが多いですね。実際に着られるものはそこまで多くないかもしれませんが、見ていて楽しいのは確かです。

続いてはこちらのお店。

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ネクタイが滝のように流れる(?)ラックがある入り口を入って行くと、メンズレディースの古着がたくさん。古着はちょっと面白く、エルメスのスーツなどのレアなものもありました。もちろん何十年も前のものですので、着こなせるかどうかは難しいところですね。

ネクタイはノーブランド的なマイナーブランド物がメインですが、イタリアで人気なAndrew Tie’sなどを始め、質の良いものもちらほら混じっています。お値段は一本5ユーロ。目が利く人であれば、良い物を見つけることができるかもしれませんね。

続いて、ネットなどでも少し紹介されているこちらのお店。

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このお店のいいところは何よりもバラエティに富んだ品揃えです。最近でも人気のあるイギリス製の革靴から、ヴィンテージのEDDY MONETTI エディモネッティ、シルクのスカーフ、ネクタイなど、うっかり欲しくなってしまいそうなものが多い印象。

こちらのショップのものは他よりも少し新しく、状態も良いものが多いですが、値段も少し高めですね。

古着やをメインで紹介してきましたが、アンティークなどももちろんあります。

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品揃えはそれほど多くありませんが、可愛らしい小物があり、おみやげなどにも喜ばれそうです。他にも何件かアンティークのお店がありました。

また古着やアンティークなどの他にも、ちょっと奇抜なセンスのセレクトショップがあるのがこちらの通りの魅力。

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この雰囲気……ローマ版の高円寺といったところでしょうか。古着に興味の無い人でも楽しめるのではないかと思います。

蚤の市『ポルタ・ポルテーゼ』も要チェック

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しかしなんといってもアンティークや古着好きであればチェックしておきたいのは、ポルタ・ポルテーゼの蚤の市。こちらはポルテーゼ門という城壁のすぐ近くで、毎週日曜日の早朝から昼頃にかけて開催される、イタリア最大級のフリーマーケットです。

こう聞くだけですでに面白そうですよね。

アンティークの小物や家具に始まり、古着、なぜか安いどこからか流れた来たような新品の衣類、靴、雑貨に古本など何でも揃ってしまうこのマーケットは、別名『泥棒市場』と呼ばれています。

自分はタイミングが悪くこちらのマーケットには行くことができませんでしたが、ナポリで同じような青空市場に行きました。それはもう雑多で、面白いものが落ちています。

こういったイタリアの蚤の市で気をつけるべきは、時間。

日本のフリーマーケット気分で昼過ぎに行ったときには、まったくもぬけの殻。イタリアの青空市場は昼には片付け始めてすぐに退散してしまいますので、できるだけ早めに行って開店を待つくらいの気分でいましょう。

 

いかがでしたか?

今回はイタリアのローマで古着やアンティーク、ヴィンテージを買うための記事でした。皆さんにもハッとするような出会いがあることを願っています。

他にもイタリア旅行のコツを紹介する記事を書いていますので。関連記事からご覧くださいね!