一度は読んで欲しい!お勧め推理小説

こんにちは!ライターのあやです(*´艸`*)
今回は推理小説が好きな人なら一度は読んでおきたい物をピックアップしました。

十角館の殺人 著:綾辻行人

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館シリーズで有名な綾辻行人作の十角館の殺人は名作といっていいです。
推理小説が好きな人であればあるほど、きっとこの謎は解けないでしょう。
ここまで最後にあ!!と思わされた作品はこれが初めてでした。
推理に自信がある!という方はぜひ、この謎を解いてみてください。

大分県にある大学、推理小説研究会のメンバーは、角島という名の島に訪れる。
メンバーの目的は半年ほど前に起きた事件、四重殺人事件の現場である青屋敷と、島にある十角館という建物に行くことだった。
いわくつきの島で1周間を過ごす、そんな計画をたてたメンバー達に、悲劇が訪れる。

九つの殺人メルヘン 著:鯨統一郎

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斬新な推理であっという間に読み進めてしまいました。
今までになかった推理の仕方で難事件を次々と解決していきます。
その推理の仕方というのが、グリム童話と照らし合わせながら解決するというもの。
聞いただけじゃ想像がまったくつかないでしょう??(笑)
ぜひ読んでいただきたいですね。

舞台は渋谷区にあるバー。必ず話の最初にはお酒の知識が展開され、お酒好きの人にはお勧めの作品。
推理小説を読みながら、お酒の知識まで知ることができるなんて、素敵だと思いませんか?
そんなバーにある日やってきた日本酒好きの大学生、桜川東子の登場により、オヤジ臭かったバーに変化が現れます。
ホントは恐ろしかったグリム童話、そんなタイトルをつけても不思議ではないほどに綿密に考えられた構想に引き込まれること請け合いです。

貴族探偵 著:麻耶雄嵩

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少し前に、謎解きはディナーのあとでといった作品が有名になりましたね。
その作品は主人公の令嬢が刑事をしており、令嬢の執事が難なく事件を解決する、そんなシナリオでした。
この貴族探偵も主人公が謎を解く訳ではなく、執事が謎を解いていくというもの。
あまり目立って有名ではありませんが、個人的に好きだったので紹介してみました。

主人公が出向いた場所で事件が起きる、まるで亡バーローのような設定ですが、
事件が起きると主人公は毎回首を突っ込んでしまいます。
キザで女好き、そんな性格の主人公は困っている女性を放って置くことはできません。
主人公が調査をするシーンはあまり描写されない上に、事件を解決する際に説明をするのは執事
もしくはメイド。
その間主人公はちゃっかり紅茶飲んだりしてます(笑)
主人公が謎を解かない、斬新で滑稽ですが個人的には面白かったです。
短編集になっているので、暇つぶし程度に読むのもいいのではないでしょうか?

 

 

なかなか本を読む時間を取れない人もいるかもしれませんが、九つの殺人メルヘンと貴族探偵は
短篇集です。少しずつ読み進めていくのもいいと思いますよ。