男の器

 

男なら細かいことにこだわるな

 

細かいことを気にしちゃいけない。

これはすでに子供の時に、キャッチボールをしながら親父が何度も言い聞かせてくれたことだと思います。

男は女性にひどいことをされたり言われたりしても、白いシャツの上にコーヒーをこぼしてしまっても、その場でぐずぐず言ってはいけません。

皆が帰って、自分が家で完全に一人になったときに男泣きし、白いシャツのシミを必死にこする。

これこそが男の器なのです。

 

 

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背を向けて泣け。

 

 

 

おごる。それは何にも変えられない

 

「この食事2000円をおごらなければ、AKB48のCDが買える……」

とか

「あの400円はいつ返してもらうべきだろうか……言うのもあれだし、でも返してくれるって言ってたし……」

なんていうのは男の恥です。

おごるという行為は男のプライドと面子を守る最大の武器。ん?盾かも。

どっちにしても、食事で毎回毎回あたりまえのように割り勘を迫ったり、

「後で返すね」

と言われた言葉を手の中で大切に温めて、お金が返ってくるのをジリジリ待ったりするのはよくありません。

他の全てを諦め、昼飯をセブンイレブンの麻婆豆腐からシーフードヌードルにダウングレードしてでも、おごるのが男の器なのです。

 

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寛大に振る舞い、必要に応じて励ます

 

男はちょっとのことを怒ってはいけません。

常に人に対しては寛大であり、自分をやや犠牲にしてでも周りの人を重視してあげるくらいの勢いが重要です。

しかしいつもどんな失敗にも優しくする、というのは正しくないでしょう。

その場合も怒ることはなく、代わりに励まします。

この、怒ると励ますの違いは何か。

「怒る」は自分が感情的になり、自分の鬱憤や怒りを晴らすために表面に出したり誰かに当たったりすることです。

ですから怒るというのは大人にとってはかなり、かっこ悪いこと。

事態の改善もなく、人を嫌な気持ちにさせ、そのうえ自分もそれほどスッキリしない。

しかし励ますのは違う。

「励ます」は相手が頑張ろう、という気持ちになるような言葉を掛けることです。

それは非常にプラス思考で、ポジティブな言動。もちろん必要に応じて厳しい声をかけるのだって悪くはありません。それが相手のためになるならそうするべきなのです。

 

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マグカップ

 

以下のような繊細な食器に対して、

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マグカップは男の器にぴったりです。

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車の修理をしながら油っぽい手でコーヒーを飲むことが出来るし、書斎で本を読みながら紅茶を飲むこともできる。

男ならマグカップを、部屋に1つは置きましょう。