【初心者】オリジナル曲の作り方【バンド編】

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「バンドを組んで、ある程度ライブができるようになった!」

「そろそろ自分たちだけでオリジナル曲を作ってみたい!」

そんな風に思っている方へ向けて、オリジナル曲の作り方についてご紹介します。

今回はバンド編。曲の作り込みに関することが多いので、何をもとに曲を作るか等に関しては、こちらを読んでみて下さいね。

【初心者】オリジナル曲の作り方

セッションして作る

セッションについてはこちらへ→【初心者】セッションのコツと方法【ギタリスト向け】

スタジオなどに入って、みんなで音を出し、合わせ、いい部分を抜粋し、さらに作り込むという方法。この場合、ボーカルのメロディーラインや歌詞などは、その場で完成しないことが多いかと思います。そのためフレーズの作り込みや家での練習のためにも、セッション中はレコーダーを回しておくのをおすすめします。

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何となく合わせているうちに曲ができるようになるのは、曲作りのタネやヒントになるものが生まれやすく、単純に曲数を増やす方法としてとても有効です。また、一人で作るよりもアイディアが豊富であったり、思わぬ化学反応のようなことが起き、曲の面白さが増すこともあります。
何よりのメリットは、セッション自体はメンバーやバンド全体のレベルアップにもかなり効果的であるということ。遊んでいるだけのつもりが、面白いものができたり、やったことのないジャンルに挑戦する機会にもなるので、音楽性を広げることもできます。

楽しくスキルアップもできる上、曲もできてしまうという素敵な方法です。

誰かが曲を持ってきて作り込む

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曲そのものの作り方はこちらをご覧ください→【初心者】オリジナル曲の作り方

曲を作り、スタジオなどに持ってゆき、アレンジの作業をバンドで行うという方法。

この方法で行うと曲自体がある程度完成された状態なため、バンドとしての作り込みという意味で、曲の完成はとても早いはずです。

ただ、ここで気をつけたいのは曲をいつ渡し、どこで覚えてもらうかということ。

曲ができたぞー!となったら、スタジオに入った時に実際に演奏しながら説明して伝え、メンバーに覚えてもらうというのもいいですが、それでは時間とスタジオ代が無駄になってしまいます。

なぜ無駄か?ということですが、曲を覚える段階というのは、単純にスタジオの設備がなくてもできてしまうからです。

具体的には、誰かの家や公園で練習したり、デモ音源を作り、コードや歌詞と一緒にあらかじめ渡しておくなどをしておくと、スタジオの時間に別の練習をすることができるのでおすすめです。

スタジオの時間はせっかくメンバー全員が集まっているので、有効に使いましょう。メンバーが揃っている時しかできない、バンドでのセッションやバンド自体の音の作り込みに使うものと考えておくと良いでしょう。

 

いかがでしたか?

バンドでの曲作りは、時間との付き合い方を考える必要があります。その点に注意しながら曲作りをしてみましょう!