ダージリン オークス Oaks茶園

オークス茶園はダージリンのクルセオン北部に位置しており、1865年に設立されました。
ダージリン町とクルセオンのソナダ町の中間にあります。
ダージリン鉄道のソナダ駅からは3キロ程度に位置しています。
最古の茶園のひとつでもあり、正統派のマスカテルフレーバーも有します。
年間の生産量は95トンで、労働者は386人いるそうです。

 


試飲日 平成27年10月16日 15:19

GOLDEN TIPS TEA OAKS
Darjeeling Organic Autumn Black Tea
Date of Picking 11th Nov, 2014.
Grade SFTGFOP1  Invoice DJ224

乾燥茶葉
開けた瞬間は、メモAなどのキズ用軟膏のにおいがした。
続いてヴァニラアイスの香り。ビーンズではなく既製品の方を弱くした感じ。
SFTGFOP1とだけあって、チップが小さめ。
色はわずかに赤っぽい気がする。

抽出後
ファーストインプレッションは乱雑な香り。
少し汚い表現だと、二人目に入るお風呂のような感じ。
大衆温泉でも似たようなにおいを感じたことがある。
ボディは非常に薄く軽い。飲んでるのに同時に消えてゆく感じ。
「軽いお茶が好き」「軽いダージリンが好き」であればこの上なくオススメできる。
うーんと、温度が下がるとミルク臭もする。
金萱高山茶のようなバターと(海外の)ミルクの中間のような感じ。
日本だと、七五三でもらう千歳飴を舐めてる時のにおい。(もう19年前か…)
とかく変わった香りと味のオータムナル。
そのへんのオカイティのオータムナルと比べると、よほどウーロン茶っぽいし、ミルクっぽい。

茶殻
ジャスミンティーのような香り。
そして台湾のウーロン茶っぽい香り。

珍しいダージリン・オークス茶園のオータムナル。
発酵が浅い…?うーん、とてもウーロン茶っぽい。
淹れたては臭くて良くなかったけれど、温度が下がると美味しい。
二煎目移行も完全にミルキーウーロン茶。

評価 B-  ダージリンの金萱高山茶を謳うならA+

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