音楽のジャンルを知っていると得することとは?

音楽にはジャンルがありますが、いくつご存知すか?

普段はあまり気にしない方も多いジャンルですが、実は、知っていると得することがいくつもあるんです。

今回はそれらをご紹介しようと思います。

何かと、見つけやすくなる

音楽のジャンルを知っていると、何かと便利。

それは、様々な場面で色々と見つけやすくなるからです。

例えば、レコードショップに行った際、CDの並んでいる棚はJ-POP、ROCK、JAZZ、HIP HOPなどジャンルで分類された上で、アルファベット順あるいは五十音順で並べられていますよね。

好きなアーティストなら知っていて当たり前かもしれませんが、自分の好きなアーティストがどのジャンルに分類されているかを知っていると、その棚に直行でき、CDをすぐに見つけることができます。

そして次に、自分の好きな音楽と出会いやすくなるということ。

自分の好きなアーティストのジャンルが分かれば、ジャンルがきっかけとなり、自分好みの音楽を見つけやすくなります。

また、兄弟関係にあるようなジャンルや系統の似た音楽同士のジャンルを探れば、よりその確率もアップします。

手始めに、自分の好きなアーティストがどのジャンルに該当するかを調べてみましょう。ジャンルを知るための第一歩になりますよ。

歴史的観点から音楽を楽しむことができる

音楽ジャンルは歴史とも関係があります。

時代によって呼び方が違ったり、流行りのスタイルがあり、同じ音楽であっても分類された時代によってジャンルそのものの名前が変わったりするくらいです。

また、近年生まれた日の浅いジャンルの派生もとを辿ることも、これからこれが生まれたのか〜などと、歴史を読むようで面白いですよ。

もし、音楽のジャンルや音楽そのものについて知りたいという方は、こちらの本がおすすめ。

genre02

「音楽がわかる世界地図」

派生や親となるもとになったジャンルについても文化を絡めて、おもしろ分かりやすく書かれています。図鑑感覚で音楽好きでなくても楽しみ満載な一冊。気になった方はチェックしてみてください。

音質で音楽を選ぶことができる

ちょっぴりコアな方法かもしれませんが、音質で音楽を選ぶことができるようになります。

まずは、曲の中で使われている音の種類という意味の音質。

例えば、電子音が好きならばエレクトロニカ、テクノなどなど、こんな感じで音の好みで選ぶことができるのです。

次に、録音や音楽の制作環境という意味での音質について。

アナログレコードのような暖かい感じだったり、ポストロックのようなゾッとする高音質感、テクノのようなバキバキ感、ハウスのような電子音なのにアナログなどなど様々。こちらは耳当たりの感覚で音楽を選ぶことができる、ということです。

少し意識して音楽を聴くようになると、だんだんそのジャンルの特徴を掴むことができるようになりますよ。

インターネットラジオが使いやすくなる

これ系で何かいい曲ないかなあ?これ系で何か流したいんだけど…、という時に便利なのが、iTunesなどにも機能がある、インターネットラジオです。
genre01

これら、見て分かる通りジャンルがズラーーっと並んでいます。

ジャンルさえ知っていれば、こんな感じの音楽を探しているとか、こんな気分だからこれ系かなあ?と自分の今、聞きたい!をすぐに探すことができます。

新しい音楽に出会う機会にもなりますよ。是非、活用してみましょう。

 

いかがでしたか?

音楽はオリジナリティーを追求し、ジャンルに分類されないというのが美徳とされていますが、筆者は音楽こそジャンル分けをしっかりとした方がいいのではないかと思います。

その理由は、世界中に存在している音楽は一生をかけても聴き切ることができない量、存在しているという点にあります。

その様な世の中で、自分が聞いていて気持ちの良い音楽、人生を豊かにしてくれるような音楽と出会うきかっけの1つに、ジャンルというものが該当するのではないかと思うからです。